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まちなかプロジェクションマッピング ~キラひか神戸 第2弾「三宮中央通り」~

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記者資料提供(2024年3月4日)
都市局景観政策課
 まちなかの新たな魅力創出や回遊性向上につなげることを目的に、公共的空間において、プロジェクションマッピング等のデジタル映像によるデザインの力を活用し、小規模ながらも「キラリとひかる」場所をつくり出す取組みを試験的に実施します。
 第1弾は、新長田の大橋地下道で1月12日から2月9日までの約1か月間実施しました。
 このたび、第2弾として下記のとおり三宮中央通り沿いにおいて、神戸市立博物館所蔵の作品等を活用し、カメラ映像とARコンテンツを組み合わせたデジタル映像による取組みを実施します。普段とは違う三宮中央通りの雰囲気をお楽しみいただき、ぜひ神戸市立博物館(3月4日、11日、18日~29日は休館)にもお越しください。

1.日時

  2024年3月4日(月曜)~3月25日(月曜)の8時30分~17時

  ※実施時間帯については、変更する可能性があります。

2.場所

  三宮セントラルビル北側(神戸市中央区三宮町1丁目1-2(「位置図」参照))

3.主なコンテンツ内容

  • カメラ画像

カメラで撮影しているリアルタイム映像がモニターに映し出されます。
camera
・聖フランシスコ・ザビエル像/桜ヶ丘銅鐸
zabi dou
聖フランシスコ・ザビエル像、桜ヶ丘銅鐸がどのように変化するか、ぜひ現地で体験してみてください。(この他にもARコンテンツがあります。)
 

4.協力

三宮中央通りまちづくり協議会

神戸市立博物館

<三宮セントラルビル位置図>
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