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最終更新日:2024年12月2日
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<日時>2025年1月19日(日曜)10時30分から15時30分まで
<場所>危機管理センター(神戸市中央区江戸町97番地)
危機管理センター会場では、6つのワークショップを実施します(入場無料)。
危機管理室見学:危機管理室ってなにをしているの?地震や大雨の時のおしごとを見学しよう!
消防管制室見学:火事や救急のときに電話する119番。その裏側のおしごとを見学しよう!
<対象>小学3年生から中学3年生まで
<時間>1回目:11時00分から12時00分まで2回目:14時00分から15時00分まで
<申込方法>申込フォームより事前申込(申し込み開始までお待ちください)
<申込期間>2024年12月9日(月曜)から2025年1月9日(木曜)まで
<定員>各回20名※抽選(当選者にのみ別途当日案内等ご連絡します。)
<注意事項>見学中は保護者の付き添いは原則不可です。管制室の写真撮影はできません。
VRによる地震体験や、クイズ、アプリを使った地震による自宅のライフライン診断や被害状況シミュレーションができます。
仮想の住宅街で激しい雨と土石流をVR体験して、あなたの避難スイッチやマイ・タイムラインを考えるきっかけにしませんか?
防火服での記念撮影もできます(子ども用のみ)。
実際に能登地震の被災地でも使われたクイックパーテーション(避難所でプライベートスペース確保などのための間仕切り)、デルタパネル(内水氾濫用簡易止水版)を展示します。
段ボールやシート、毛布などを使って冬の避難所を再現します。冬の寒さや不便さを体験して、備えの重要性を考えてみよう。
阪神淡路大震災の映像から、地震が起こる前、起こった時、起こった後に何をすればいいのか?をみんなで考えよう!
開催
会場