としょかんのつかいかた

最終更新日:2024年10月18日

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本をかりる時は

はじめて本をかりる人は、「としょかんカード」を作りましょう

本をかりるには、「としょかんカード」がいります。
「としょかんカード」を作る時は、かならず、自分でとしょかんにきて、カウンターでもうしこみをしてください。
もうしこみの用紙(「図書館カード申込書」)に、名前、じゅうしょ、電話ばんごう、たんじょうびを書いてください。
じゅうしょなどがわからない人は、家の人に書いてもらってもいいですよ。
ようこそとしょかんへ 神戸市立図書館りようあんない(こども用)

としょかんカードは、0歳の赤ちゃんから作ることができます。
中学生以上(ちゅうがくせいいじょう)の人は、生徒手帳(せいとてちょう)や健康保険証(けんこうほけんしょう)などの証明書(しょうめいしょ)が必要(ひつよう)です。

中学生以上の人が図書館カードを作る時

「としょかんカード」は、10ねんかんつかえます

「としょかんカード」は、神戸市立の12のとしょかんならどこでもつかえます。
ひとり10さつまで、2週間、本をかりることができます。
大人になってもつかえるので、だいじにつかってください。

本をかえす時は

かりた本は、神戸市立のとしょかんなら、どこにでもかえせます。
かえしたい本を、カウンターまでもってきてください。
としょかんがしまっている時は、へんきゃくポストに、本だけ入れてください。
へんきゃくポストがつかえる時間は、としょかんによってちがいます。

へんきゃくポストがつかえる時間(しないのとしょかんのあんない)

読みたい本がみつからないときは

としょかんの人に聞いてください

どのへんにあるか、どんな本をみたらいいかなどをあんないします。

よやくができます

読みたい本がかしだし中の時や、ほかのとしょかんにある時などは、その本をよやくすることができます。
「よやくカード」を書いて出してください。本がよういできたられんらくします。1週間のあいだにかりに来てください。
としょかんのけんさく用のパソコンや、おうちのパソコン、スマートフォンからもよやくすることができます。(K-libネットのパスワード入力が必要です。)

「おはなし会」などもあります

としょかんでは、おはなしや絵本、紙しばいを楽しむ「おはなし会」や、えいが会をおこなっています。
としょかんによってちがうので、くわしいことは、ぎょうじのごあんないをみてください。

ぎょうじのごあんない

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お問い合わせ先

文化スポーツ局中央図書館総務課