神戸空港

最終更新日:2024年10月27日

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神戸空港の概要

開港日

2006年2月16日

管理

神戸市

運営 関西エアポート神戸株式会社
※2018年4月1日より
運営時間 7時~23時
アクセス 三宮から
ポートライナーで約18分
空港アクセスバスで約22分
関空から
ベイ・シャトルで約30分
利用者数 神戸空港利用状況を参照
路線・時刻表 外部リンク

就航都市図2024冬

神戸空港の国際化・機能強化の方向性

スケジュール

2023年5月
  • 新ターミナル整備事業者の決定
2025年春
  • 新ターミナル供用開始
  • 国内線の発着枠を拡大(1日最大80回→120回)
  • 国際チャーター便の運用開始
2030年(前後)
  • 国際定期便の運用開始
 

神戸空港の機能強化

現在、神戸空港では2025年の国際チャーター便の運用開始・国内線の発着枠拡大に向けて、空港基本施設(エプロン)の拡張や新ターミナルの整備など、空港の機能強化を進めています。

2025年イメージ
2025年の神戸空港(イメージ)
 

新ターミナルの整備

コンセプト「海に浮かび、森を感じる。」

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外観イメージ

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出発・到着ロビーイメージ
 

階層 2階建て
運用 国内線(40回/日)と国際線チャーター便に対応
搭乗口 国内線(2ゲート以上)、国際線(2ゲート以上)、バス輸送形式
 

空港内(旅客機能)

  • 主な旅客機能を1階に集中し、利用者にやさしく、わかりやすい導線となります。

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出発・到着ロビーイメージ

 

展望デッキ

  • 神戸の特徴である海と山を望む展望デッキを2階に設置します。

展望デッキイメージ

展望デッキイメージ

 

空港島の土地利用計画

関連情報

お問い合わせ先

港湾局空港調整課