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LINEを活用した災害情報共有

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市公式note noteで、神戸の防災を紹介しています


神戸市は、「AI防災協議会」と連携して、災害時にLINEを活用して情報共有するシステムの開発を支援してきました。このシステムは、自然災害が発生した際などに、皆さんのスマートフォンから周囲の情報を提供いただき、その情報を地図などに整理・集約し、WEB上で共有するものです。

LINEを活用した災害情報共有画面

登録方法

LINEで、チャットボット「SIP-KOBE実証訓練」と友だちになってください。

災害が発生したり、予想される場合には、友だちになったチャットボットが、まちの状況を聞いてきます。その「呼びかけ」に応じ、画像やコメントなどを送り返してください。寄せられた情報は、皆さんのスマホ等で確認ができます。

災害時のSNSの心得5か条

SNSを使った情報共有のルール啓発動画「ご存じ?災害の時のSNS心得5か条」をKOBE動画チャンネルで公開していますので、ご視聴ください。

お問い合わせ先

危機管理室総務担当