神戸防災のつどい2025(セミナー)

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<日時>2025年1月19日(日曜)※時間は各イベントを参照ください。
<場所>中央区文化センター(神戸市中央区東町115番地)

下記のセミナーを実施します(入場無料)。いずれも事前申込が必要です。

阪神・淡路大震災から30年たった今、女性と防災【NPO法人 兵庫県防災士会】

「災害時には女性目線」と言われながら、防災の活動の場に女性が少ない。防災で女性が進出していない。取り巻く環境、なぜなのかにスポットを当てて、防災の道に携わっている女性たちで検討します。
 

・講演 関西国際大学客員教授 斎藤容子 氏

・パネルディスカッション
コメンテーター 斉藤 容子氏(関西国際大学 客員教授)
パネラー 山口 まどか氏(多言語センターFACIL事務局長)
島村 優希氏(大阪大学人間科学研究科修士・CODE海外災害援助市民センター)
奥本 聡子氏(兵庫県県民生活部男女青少年課副課長)
溝田 弘美氏(NPO法人兵庫県防災士会 理事長)
 

<場所>10階1001・1002会議室(会場のみ)
<時間>10時00分から12時00分まで
<申込方法>申込フォームより事前申込※先着順
<定員>会場80名
<問合せ先>兵庫県防災士会 090-3263-0574
<後援>兵庫県、NPO法人日本防災士会

 

大震災 未来に継承したいこと
【NPO法人神戸の絆2005×東日本大震災・原子力災害ふくしま語り部ネットワーク会議】

第一部 講話:東日本大震災の経験・教訓
 福島語り部 富岡町3・11を語る会 青木 淑子氏

第二部 パネルディスカッション「未来に継承したいこと、語り部の役割」
コーディネーター:瀬川 巌氏(神戸学院大学現代社会学部教授)
パネリスト:青木 淑子氏(ふくしま語り部)
菅原 隆喜氏(消防)神戸学院大学客員教授(元神戸市消防局長)
竹田 俶子氏(教員)元谷上小学校校長
丸一 功光氏(行政)元神戸市広報課報道担当主査

司会:松山 雅洋氏

<場所>10階1001・1002会議室(会場のみ)
<時間>13時30分から15時30分まで
<申込方法>申込フォームより事前申込※先着順
<申込期間>2024年12月9日(月曜)9時00分から2025年1月16日(木曜)23時59分まで
<定員>80名
<共催>神戸市

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これからの神戸の減災を考える~阪神・淡路大震災から30年~【神戸の減災研究会】

  • 講演「阪神・淡路大震災から30年、ライフライン地震工学の現在地とこれから」 講師:鍬田 泰子氏(神戸大学 大学院工学研究科教授)
  • 講演「令和6年能登半島地震、地盤災害の概要と被災現場で感じたこと」講師:小林 俊一氏(金沢大学理工研究域准教授)

<場所>11階1111会議室(会場のみ)
<時間>13時30分から16時30分まで
<申込方法>下記メールより事前申込※先着順
<定員>36名
<申込・問合せ先>電話:078-851-1850 メール:office@kensetsuk.or.jp
 

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防災力向上を目指したまちづくりと防災技術【公益社団法人日本技術士会近畿本部】

  • 基調講演「阪神・淡路大震災の教訓~コミュニティの視点から~」 講師:野崎 隆一氏(近畿災害対策まちづくり支援機構共同代表、一級建築士)
  • 話題提供
「事前の備えと復興、大規模災害に向けて~南海トラフ地震、令和5年6月豪雨、能登半島地震、能登半島豪雨~」 講師:上田 知史氏(海南市総務部主幹/能登町復興推進課(長期派遣中) 
「令和6年能登半島地震を踏まえた水道の地震対策における課題」 講師:谷口 靖博氏(アジア航測(株)西日本インフラ技術部係長、技術士)
  • パネルディスカッション(コーディネーター 太田 英将 氏)

<場所>11階1103・1104会議室(会場・オンライン併用)
<時間>13時45分から16時40分まで
<申込方法>申込フォームより事前申込※先着順
<定員>会場参加:70名 オンライン(zoom)参加:100名
<問合せ先>電話:06-6444-3722
<協力>(公社)日本技術士会兵庫県支部
<後援>近畿災害対策まちづくり支援機構、(公社)大阪技術振興協会、(特非)都市災害に備える技術者の会

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防災力を高める自助・共助・公助~この30年をふりかえって備えよう~【神戸防災技術者の会(K-TEC)】

  • 「我が家の防災文化を考える」濵 尚美氏(西区竹の台地区防災・防犯コミュニティ会長)
  • 「地域の防災力を考える」広脇 淳氏(神戸市北区山田出張所所長)
  • 「知ってほしい神戸の防災対策」向井 淳氏(神戸市危機管理室課長)
  • みんなで考えるワークショップ「この30年をふりかえって備えよう」

<場所>11階1112会議室(会場・オンライン併用)
<時間>14時00分から16時30分まで
<申込方法>神戸防災技術者の会ホームページより事前申込※先着順
<定員>会場参加:30名 オンライン(zoom)参加:30名
<問合せ先>メール:tsudoi2025@k-tec117.org
<共催>神戸市
<協力>防災リテラシー研究所、神戸クロスロード研究会

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阪神・淡路大震災より30年 命を守る口腔ケア
日常から備える誤嚥性肺炎の予防【神戸市×神戸市歯科医師会】

阪神・淡路大震災では、肺炎で亡くなった方が223人(震災関連死の24%)、うち、誤嚥性肺炎が多くを占めると考えられます。この教訓を踏まえて震災30年にあたり、「口腔ケアによる誤嚥性肺炎の予防」啓発を行います。
 
  • 基調講演 「日常から”非日常の準備をする”ことの重要性」 神戸市健康局歯科専門役 足立 了平氏
  • 神戸市の取り組み 神戸市健康局副局長 森井 文恵氏
  • 関係団体の取り組み 
神戸市歯科医師会専務 杉村 智行氏
長田区歯科医師会会長 末瀬 裕一氏
兵庫県歯科衛生士会会長 高橋 千鶴氏
 
  • シンポジウム「災害時における歯科保健医療活動の備え」

<場所>11階1102会議室(会場のみ)
<時間>14時00分から16時30分まで
<申込方法>申込フォームより事前申込※先着順
<定員>会場参加:36名
<協力>サンスター(株)

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神戸防災のつどい

開催
・2025年1月19日(日曜)
会場
危機管理センター
三宮センター街1丁目
中央区文化センター(ワークショップ)
サテライト会場
 

 

お問い合わせ先

危機管理室総務担当