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総合コールセンター・代表交換(お問い合わせセンター)業務等の通話録音、迷惑行為に対する方針

最終更新日:2024年11月12日

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通話録音

本市では、電話交換業務や総合コールセンター業務(お問い合わせセンター業務)の品質向上を行うとともに、市民のみなさまのお問い合わせ内容からHPやFAQを充実させるなど、市民サービス向上を図るため、通話を録音しています。
録音データは、不当要求行為の録音及び録画に関する要領にあたる場合および法令又は条例の規定に基づく場合を除き、目的外に利用することはありません。

通話録音を実施している範囲は、以下の通りです。
・代表電話交換業務
・総合コールセンター業務
・本庁1号館、4号館の一部
・お問い合わせセンター業務(2024年12月1日より)

迷惑行為に対する対応方針

本市では、幅広く多くの市民のみなさまからのお問い合わせに答えるため、コールセンター・代表交換(お問い合わせセンター)を設置しています。
市に関係のないお問い合わせや、何度も同じ内容を繰り返すなど、オペレーターを長時間拘束する行為は、他の市民のお電話に対応できなくなるため、お断りしています。
また、オペレーターへの中傷、暴言などの精神的な攻撃や、回答を強要する行為はおやめください。
こうした迷惑行為が行われる場合、コールセンター・代表交換(お問い合わせセンター)利用をお断りさせていただく場合があります。

お問い合わせ先

市長室広報戦略部