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(法対象事業)夢洲天然ガス発電所建設事業に係る環境影響評価手続

最終更新日:2024年11月8日

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環境影響評価手続は、事業が実施された場合における環境に及ぼす影響を可能な限り小さくすることを目的として、事業計画などを公表して、広く市民等からの意見を聴き、環境保全のための措置を検討・実施しようとするものです。

環境影響評価手続は、事業の許可・認可を行うものではなく、事業の実施にあたっては、事業者が別途開発行為の許可、事業許可等の手続を行う必要があります。

(注意事項)

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事業の概要

事業の名称

夢洲天然ガス発電所建設事業

事業者

株式会社エコ・サポート

事業の位置

大阪市此花区夢洲

事業の種類

発電所の設置

事業の規模

第1案ゼロ、第2案300万kW、第3案1,000万kW

事業の区分

環境影響評価法第一種事業

 

計画段階環境配慮書の手続

配慮書の提出

2014年1月14日

事業者による配慮書の縦覧期間

2014年1月15日~2月14日

配慮書に対する意見の受付期間

2014年1月15日~2月28日

神戸市環境影響評価審査会

開催せず

神戸市環境影響評価審査会意見書の受理

なし

市長意見書の送付

2014年2月17日

市長意見書の縦覧期間

2014年2月18日~3月3日

市長意見書

市長意見書

その他

環境大臣意見(外部リンク)

兵庫県知事意見(外部リンク)

経済産業大臣意見(外部リンク)

 

お問い合わせ先

環境局環境保全課