急病のときなど、ご自身の「名前や住所」「緊急時の連絡先」「持病」など説明できない状態であっても、適切な救護の助けとなるカードです。外出時に携帯しやすくなっています。
もしもの時など、ご自身の「名前や住所」「緊急時の連絡先」「持病」など説明できない状態であっても、適切な救護の助けとなるシートです。ご自宅など目につく場所に設置しやすいシートです。
対象となる方が、「氏名」「住所」「既往症やかかりつけ病院」「緊急時に駆けつけてくれる協力者」などの情報をあらかじめケアライン受信センターに登録しておくことで、すみやかな救護につながります。(登録は固定電話のみです。)
耳または言葉の不自由な方が、利用しやすいように、FAXで119番通報ができる番号を設けています。
耳または言葉の不自由な方が、利用しやすいように、スマートフォンや携帯電話のインターネット機能を利用して簡単に119番通報できるます。外出先からでも緊急通報ができます。
メールアドレスを登録することで、風水害時の避難情報など、緊急情報のお知らせメールが届きます。