健康創造都市KOBE推進会議

概要

神戸に思いを持つ企業や団体等と市民が中心となり、誰もが健康になれるまち「健康創造都市KOBE」をめざし、議論・提案を行い、実践につなげていくため「健康創造都市KOBE推進会議」を2017年7月に設立しました。健康寿命の延伸、健康格差の縮小、個人の健康づくり活動と企業の健康経営を通じた市内経済の活性化の取組みを進めています。

推進会議構成メンバー

民間企業、経済団体、医療関係団体、研究機関、大学、行政機関等

参画団体数130団体（2024年8月1日現在）
座長：橋本信夫（神戸市民病院機構理事長）
副座長：尾山基（株式会社アシックス相談役）、渡辺恭良（神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科・エッセンシャルヘルスケア科学講座、特命教授）

参画企業・団体一覧（2024年8月1日時点）（PDF：161KB）

重要課題（マテリアリティ）

• 健康経営の推進
• 健康に関心の薄い人を含め誰もが無理なく健康になれる環境づくりの推進

開催状況

これまでの開催状況（PDF：176KB）

専用サイト

健康創造都市KOBE推進会議ホームページ（外部リンク）

参考

健康創造都市KOBE推進会議規約（PDF：77KB）