最終更新日:2024年4月17日
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神戸市内初の道の駅『淡河(おうご)』(2003年4月22日オープン、2019年12月21日リニューアルグランドオープン)は、神戸市街地から車で北へ約45分、神戸市北区淡河町に位置しています。
駐車場の利用にあたっては、利用される皆様の安全確保のため、以下の注意点についてご理解・ご協力ください。
詳細及び駐車場内の通行イメージは下記PDFをご確認ください。
道の駅『淡河』駐車場(PDF:311KB)
道の駅『淡河』は、三木三田線における安全で快適な道路交通環境の整備と地元振興・活性化を目的として、2003年4月22日に兵庫県内では26番目、政令指定都市では初の道の駅としてオープンしました。
地元淡河産の新鮮な野菜や全国的にも知られている新鉄砲ユリやチューリップなどを販売する直売所と、そば粉100%の「十割(とわり)そば」を提供するレストランを併設しており、日々たくさんのお客様によって賑わっています。
今では、年間18万人を超える利用者に支えられていることを感謝するとともに、これからもドライバーの皆様の休憩施設として、また、「安全・安心な食」を提供する地産地消施設として、より一層愛される施設として頑張っていきたいと思います。
道の駅『淡河』では、そば粉100%の十割(とわり)手打ちそばや、地元で採れた新鮮な野菜・筍・米・花卉等と農産加工品をご用意して、皆様をお待ちしています。
そば粉100%の「十割(とわり)手打ちそば」や「そばケーキ」、地元で採れた新鮮な野菜や筍、四季折々の素材を活かした「旬の小鉢」等、地元素材を活かしたメニューをご用意しています。店先でのテイクアウト販売も行っております。
地元で採れた新鮮野菜・筍・米・花卉や、お土産として喜んで頂ける竹細工・竹炭など地元産の農産加工品を色々と揃えています。
主要地方道 三木三田線(県道38号)