最終更新日:2024年8月29日
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現在の五色塚古墳 (2016年提供) |
現在の多聞寺仁王門 (2005年) |
多聞寺仁王門 (1928年(昭和3年)頃) |
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垂水海神社 (1910年(明治43年)頃) |
転法輪寺(てんぽうりんじ) (1987年(昭和62年)頃) |
転法輪寺(てんぽうりんじ) (1983年(昭和58年)頃) |
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養勝寺(ようしょうじ) (1934年(昭和9年)頃) |
復元前の五色塚古墳 | 多聞六神社 (2014年頃) |
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海神社周辺 (1958年(昭和33年)頃) |
いかなご供養碑 (2002年頃) |
海神社大鳥居と旧垂水警察署 |
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復元前の五色塚古墳 (1937年(昭和12年)頃) |
五色塚古墳復元風景 (1975年(昭和50年)頃) |
大歳山遺跡 (1974年(昭和49年)頃) |
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富祟出世竜王石灯籠(たかとみしゅっせりゅうおういしどうろう) (1987年(昭和62年)頃) |
キツネ塚古墳 (1987年(昭和62年)頃) |
五色塚古墳復元風景 (1975年(昭和50年)頃) |
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完成した五色塚古墳 (1975年(昭和50年)頃) |
大歳山遺跡 (1980年(昭和55年)頃) |
五色塚古墳での薪能 (1997年頃) |
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復元前の五色塚古墳 (1964年(昭和39年)頃) |
多聞寺境内の花菖蒲群 (2004年6月) (提供:池上良一) |
海神社の初詣の写真 海神社の初詣の写真です。毎年賑やかなお祭り楽しみにしてます |
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夕暮れ迫る神社風景 (2016年11月10日) 垂水区役所発行のガイドマップ「塩屋・下畑」の表紙に紹介された佐伯神社。春や秋ともなるとハイキングに訪れる人も多くなるが、夕方、ひと気の去った神社周辺はひときわ静粛だ。夕暮れが迫ると神域は一味違った顔を見せた。 (提供者:正木真一郎氏) |
守り主 (2017年) 地域の方に愛される舞子六神社。本殿前の狛犬は、訪れる方の邪気まで払ってくれているかのようで、神様とともに参拝者をも守る心強い存在です。 (提供者:秀平恵子氏) |
太陽と神様 (2017年) 舞子の海のすぐ北側にある舞子六神社。ランニングやサイクリング、散歩の途中などでも地域の方はみんな手を合わせます。夕暮れ時には、背中に太陽の光りを浴びながら祈ることができます。前からも後ろからもパワーをいただける、そんなパワースポットが舞子にはあるなんて素敵ですね。 (提供者:秀平恵子氏) |
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手水舎の龍 (2017年) 様々な人々を迎え入れ清めてきた手水舎の龍。その出立ちは決して目立つものではないけれど、とても心地よい水の響きがそこにあります。清らかな気持ちにさせてくれる凛とした冷たさと龍の口から落ちる優しい水の音。ずっと昔から優しく人々を清め、癒し、見守ってくれたことでしょう。 (提供者:秀平恵子氏) |