ホーム > 健康・医療 > がん対策 > がんに関する費用助成 > がん治療の影響で将来の妊娠に不安がある方へ

がん治療の影響で将来の妊娠に不安がある方へ

最終更新日:2024年7月16日

ここから本文です。

兵庫県小児・AYA世代のがん患者等の妊よう性温存療法研究促進事業

がん治療の影響で将来の妊娠が見込めなくなる43歳未満のがん患者の方(男女)に対し、妊娠する機能を温存するための治療に関する費用の一部を助成する制度です。
制度の詳細については、兵庫県のホームページをご参照ください。
(令和3年4月1日より申請受付が神戸市より兵庫県に変更になりました。)
 

関連ページ

お問い合わせ先

健康局保健所保健課