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最終更新日:2024年10月24日
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ごみのゆくえ(クリーンセンターのしくみ) |
このままプラスチックごみが増えつづけると、2050年までに海の中は魚よりプラスチックごみのほうが多くなってしまうかも。
どうすればプラスチックごみをへらせるのか。豊かな海を守るために私たちは何をすればいいのか。
「プラ島太郎」が須磨海岸のビーチクリーンやプラごみアートづくりを通じて、海ごみ問題をわかりやすくお話しするよ。
浦島太郎(うらしまたろう)は現代に生きていた?
昔話の浦島太郎(うらしまたろう)をベースにした主人公「プラ島太郎」が、人間がすてたプラスチックごみになやむ竜宮城(りゅうぐうじょう)と海をすくう環境紙芝居(かんきょうかみしばい)
プラスチックはくらしに欠かせない資源(しげん)ですが、未来の海がプラスチックだらけにならないように、しんけんに考えるときに来ています。
わるいのはプラスチックじゃない。問題なのは私たち人間の使い方です。
海のラスチックごみが問題となっています。この問題を知った高校生たちは自分たちにできることを考えて活動しています。みんなも自分に何ができるか考えよう。
プラスチックごみの問題を、大阪商業大学(おおさかしょうぎょうだいがく)の原田先生がわかりやすく解説(かいせつ)します。【前編(ぜんぺん)】
プラスチックごみの問題を、大阪商業大学(おおさかしょうぎょうだいがく)の原田先生がわかりやすく解説(かいせつ)します。【後編(こうへん)】
海で集めたプラごみをつかって、素敵(すてき)なものを作ろう。京都造形芸術大学(きょうとぞうけいげいじゅつだいがく)の水野先生のワークショップです。