アスベスト測定結果
神戸市では、阪神・淡路大震災後の1995年2月、環境省と連携し、大気中のアスベスト濃度の測定を行い、2005年8月より、市内全区で定期的に測定を行っています。
2023年度(PDF:136KB) |
2022年度(PDF:146KB) |
2021年度(PDF:164KB) |
2020年度(PDF:162KB) |
2019年度(PDF:162KB) |
2018年度(PDF:21,126KB) |
2017年度(PDF:10,165KB) |
2016年度(PDF:10,647KB) |
2015年度(PDF:11,671KB) |
2014年度(PDF:6,687KB) |
2013年度(PDF:13,652KB) |
2012年度(PDF:6,959KB) |
2011年度(PDF:6,346KB) |
2010年度(PDF:6,351KB) |
2009年度(PDF:3,770KB) |
※2018年度以前の測定結果は「大気汚染調査報告(年報)」として掲載しています。
【参考】阪神・淡路大震災に係るアスベスト対策について
(注)上記資料中の「基準値(10本/リットル)」について
アスベストについては、環境基準が定められておらず、また、解体現場から発生するアスベストの濃度に関する基 準もないことから、大気汚染防止法に定める「特定粉じん(石綿を含む)発生施設に係る隣地との敷地境界における
規制基準(1リットルにつき10本)をアスベスト濃度の程度を知る目安として用いていました。
現在は、環境省の近年のモニタリング結果から、総繊維濃度が概ね1本/リットル以下である場合に、一般大気環境と同レベルであると評価しています。