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アスベストの測定結果

最終更新日:2024年9月26日

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アスベスト測定結果

神戸市では、阪神・淡路大震災後の1995年2月、環境省と連携し、大気中のアスベスト濃度の測定を行い、2005年8月より、市内全区で定期的に測定を行っています。

2023年度(PDF:136KB) 2022年度(PDF:146KB) 2021年度(PDF:164KB)
2020年度(PDF:162KB) 2019年度(PDF:162KB) 2018年度(PDF:21,126KB)
2017年度(PDF:10,165KB) 2016年度(PDF:10,647KB) 2015年度(PDF:11,671KB)
2014年度(PDF:6,687KB) 2013年度(PDF:13,652KB) 2012年度(PDF:6,959KB)
2011年度(PDF:6,346KB) 2010年度(PDF:6,351KB) 2009年度(PDF:3,770KB)
※2018年度以前の測定結果は「大気汚染調査報告(年報)」として掲載しています。

【参考】阪神・淡路大震災に係るアスベスト対策について

(注)上記資料中の「基準値(10本/リットル)」について
 アスベストについては、環境基準が定められておらず、また、解体現場から発生するアスベストの濃度に関する基 準もないことから、大気汚染防止法に定める「特定粉じん(石綿を含む)発生施設に係る隣地との敷地境界における
規制基準(1リットルにつき10本)をアスベスト濃度の程度を知る目安として用いていました。
 現在は、環境省の近年のモニタリング結果から、総繊維濃度が概ね1本/リットル以下である場合に、一般大気環境と同レベルであると評価しています。
 

お問い合わせ先

環境局環境保全課