ホーム > 健康・医療 > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 大人が受けられる予防接種 > 高齢者肺炎球菌の予防接種 > 無料対象となる場合の証明書類(高齢者肺炎球菌定期予防接種)
最終更新日:2024年6月13日
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「介護保険料のお知らせ(納入通知書)」(介護保険料第1~3段階のものに限る、再発行不可)が65歳になるお誕生日の翌月に届きますので、接種を受ける前に医療機関へ提示いただくと、無料対象者の証明書類となります。
高齢者定期予防接種(肺炎球菌、インフルエンザ)共通の無料対象者の証明書類となります。
以下のいずれかの書類がお手元にある場合は、医療機関に直接提示していただくと無料で接種できますので、無料対象確認証を申請する必要はありません。
「介護保険負担限度額認定証」見本 | |
「生活保護適用証明書」見本 | |
「生活保護法医療券」見本 | 「神戸市公害医療手帳」見本 |
上記の無料となる証明書類がない方は無料対象確認証を申請してください。
2021年9月1日より区役所での窓口交付は行わず事前申請となりました。(接種後の申請は不可)
高齢者肺炎球菌定期予防接種無料対象確認証はオレンジ色です。
お手元に届きましたら内容をよくご確認いただき、予防接種を受ける医療機関にご提出ください。なお、定期接種の期間を過ぎると、任意接種となり費用補助はできませんのでご注意ください。
申請方法については以下をご確認ください。
証明書類を紛失した場合(高齢者肺炎球菌無料対象確認証の申請)
再発行はできません。 |
今年度65歳になりますが、非課税世帯です。介護保険料のお知らせ(納入通知書)がまだ届いていません。どうすれば無料で接種できますか? |
介護保険料のお知らせ(納入通知書)は65歳になるお誕生月の翌月に届きますので、届いてから接種を受けてください。 |
耳や言葉の不自由な方の相談はFAXまたは下記お問い合わせフォームからお願いします。 (FAXやお問い合わせフォームでの申請は受付けておりません) 総合コールセンター FAX:078-333-3314 |