指定都市市長会「多様な大都市制度実現プロジェクト」

指定都市市長会では、2020年11月に「多様な大都市制度実現プロジェクト」を立ち上げ、指定都市一丸となって「特別市制度」の法制化に向けた取組を推進しています。

設置期間・テーマ

1. 2020年11月～2021年11月
   多様な大都市制度を早期に実現するため、特別市制度の法制化に向けた素案を策定
   国・政党への提言などの働きかけ

2. 2022年4月～現在
   国民や、国や政党、国会議員、各種団体などへの働きかけといった機運醸成
   地方制度調査会の議論に対して指定都市市⻑会の主張をタイムリーに発信

構成市

1. 神戸市（プロジェクトリーダー）、仙台市、さいたま市、千葉市、川崎市、横浜市、相模原市、静岡市、浜松市、名古屋市、京都市、岡山市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市

2. 川崎市（プロジェクトリーダー）、横浜市（副リーダー）、名古屋市（副リーダー）、仙台市、さいたま市、千葉市、相模原市、 静岡市、浜松市、神戸市、岡山市、広島市、熊本市
   ※神戸市は2023年4月から参加

取組状況

2023年11月20日

多様な大都市制度実現プロジェクトにおいて活動報告を取りまとめました。

• 多様な大都市制度実現プロジェクト報告書（PDF：9,859KB）

2021年11月10日

多様な大都市制度実現プロジェクトにおいて、最終報告を取りまとめました。

• 多様な大都市制度実現プロジェクト最終報告（PDF：2,984KB）
• 多様な大都市制度実現プロジェクト最終報告（文章版）（PDF：1,149KB）