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最終更新日:2024年11月7日

市バスでのICカードご利用は2タッチ

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主なICカード(全てのICカードが対象です。下記以外のICカードはこちらをご確認ください。)
PiTaPaICOCA敬老パス福祉パス
ICカードを利用して市バスにご乗車いただく際は、乗車時にICカードを乗車口のIC読み取り機にタッチ(1タッチ目)していただき、降車時にも料金箱のIC読み取り機にタッチ(2タッチ目)していただきます。
この2タッチにより、停留所ごとの乗降客数が正確に把握できます。このデータを活用し、お客様にご利用いただきやすいダイヤや路線のあり方の検討を進めます。

よくあるご質問

1.どうして乗車時にもタッチするのですか。

乗車時と降車時の2回タッチしていただくことにより、停留所ごとの乗降客数が正確に把握できます。このデータを活用し、お客様にご利用いただきやすいダイヤや路線のあり方の検討を進めます。

2.IC定期券も2回タッチしないといけないのですか。

IC定期券(ICOCA、PiTaPa)をご利用のお客様につきましても、乗車時と降車時の2回、IC読み取り機へタッチしていただきます。

3.乗車時のタッチを忘れた場合、どうなりますか。

万が一、乗車時にタッチをお忘れになられた場合は、降車時にIC読み取り機へタッチされる前に、乗務員にどの停留所から乗車されたかをお申し出ください。お申し出に基づき、乗務員が機器の操作を行いますので、操作完了後にタッチしてください。

実証実験「三宮・エリア120」

三宮都心部(駅ターミナルから概ね1km圏内)のいつもの市バス路線において、エリア内のバス停間をICカードで乗り降りすると、乗車料金が120円(通常230円)になります。
詳しくはこちら

「神戸市バス・山陽バス共通乗車ポイントサービス」

事前に登録をしたICOCAのチャージ額を利用して市バス・山陽バスにご乗車いただくと、1か月間のご利用額に応じてポイントが貯まります。詳しくは、ポイントサービスのページをご確認ください。

 

 

お問い合わせ先

交通局営業推進課