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最終更新日:2024年2月16日
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神戸市では、防災性や住環境にさまざまな課題を抱える密集市街地において、安全・安心・快適なまちづくりを推進するため、火事や地震などの災害時に地域の防災活動の場となる『まちなか防災空地』の整備を進めています。
まちなか防災空地とは、密集市街地において火災などの延焼を防止するスペースを確保することを目的に、災害時は一時避難場所や消防活動用地、緊急車両の回転地などの防災活動の場として、平常時は広場・ポケットパークなどのコミュニティの場として利用する空地のことです。
灘北西部、兵庫北部、長田南部、東垂水
※いずれも市が定めた上限があります。
※すでに建物が除却されている場合は、除却補助を受けることはできません。
灘北西部
兵庫北部
長田南部
東垂水
詳しい内容につきましては、まち再生推進課までお問い合わせください。