地下鉄の安全な運行のために
- 下記の行為は、接触事故等が発生する可能性があり、大変危険ですのでやめてください。
・線路内や立ち入り禁止エリアへの立ち入り
・ホーム上の点字ブロックより線路側での撮影
・脚立、三脚を使用した撮影
・ホーム柵に登ったり、寄りかかっての撮影
・電車(乗務員)に向けてのフラッシュ撮影
・ホーム上を走る行為
- 安全確保のため、係員の指示に従ってください。
- 撮影する人が多数いる場合は、お互いに撮影場所を譲りあってください。
- マナー違反を見かけた場合は、撮影者間で声を掛け合うなど、お互いに気持ちよく撮影できるよう、ご協力をお願いします。
- なお、上記の内容が守られていない場合や、撮影者間のトラブル発生等で安全確保が困難であると判断した場合には、撮影行為を制限します。
- 危険な撮影行為等で、地下鉄の正常運行に支障を及ぼし、輸送の安全確保が困難であると判断した場合は、警察へ通報します。
地下鉄の安全な運行のため、皆様のご理解・ご協力をよろしくお願いします。