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最終更新日:2024年12月3日
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人権をテーマにした各種DVDを無料でレンタルできます。
学校や地域、職場などの人権研修にぜひご活用ください。
「デートDV」に関する3つの事例紹介の後に、事例解説・ディスカッションが入ります。
児童虐待のさまざまな事例について、こどもパートはオウムのカイくんが、大人パートは法務局職員が各エピソードを解説します。
アンコンシャス・バイアスとは、「無意識の偏見」「無意識の思い込み」を意味し、多様性推進やハラスメント防止に欠かせないキーワードとして注目されています。
この作品では、なぜ私たちは知らず知らずのうちに偏見や思い込みを持ってしまうのか、職場でアンコンシャス・バイアスを取り除くためにできることはなにか、そのポイントを紹介します。
「ビジネスと人権」とは何か、どうして注目されているのかを、背景となる歴史や世界の事情から見ていきます。SDGsとの関係や「ビジネスと人権」に取り組むメリットなどにも言及した教材です。
今、企業は自社事業に関わる全ての従業員はもちろん、ステークホルダーと呼ばれる取引先の従業員や顧客、消費者、地域住民など、事業に関わる全ての人の人権を尊重することが求められています。
本DVDでは、法務省人権擁護局と公益財団法人人権教育啓発推進センターが制作した「ビジネスと人権に関する調査研究」報告書に基づき、企業が「ビジネスと人権」に関する取組を進めるにあたり、参考となる情報をドラマやCG、ナビゲーターによる解説などで分かりやすく紹介しています。
(ロングバージョン(35分52秒)、ショートバージョン(13分27秒)選択可)
現在では、小中学生の多くがスマートフォンを持っていることから、メッセージアプリやSNSを使ったいじめなどのトラブルが多く起きています。
いじめをなくすにはどうしたらよいか、周囲の大人へのSOSの出し方や悩んだ時の相談窓口について、事例をもとに学んでいきます。
インターネット上の一部の情報が、誤った認識や差別意識を助長すること、表現の自由を逸脱した許されない行為であると気づく大切さ、差別されている当事者が訴え続けるということを強いる社会構造の実態について理解するとともに、差別のない社会、誰もが一人の人間として尊重される社会の実現をめざすことを目的として制作された人権啓発ドラマです。
自分とは異なる他者との出会い、また他者と異なる自分への気づきなど、子どもたちが経験しうる様々な場面をアニメーションで描き、あらゆる個性を尊重し、「人と同じ」であることにこだわる必要はなく、自分らしく生きていくことの素晴らしさを伝えます。
「デートDV」に関する3つの事例紹介の後に、事例解説・ディスカッションが入ります。
【貸出コード】01050
【タイトル】あなたは大丈夫?考えよう!デートDV 【所要時間】30分 【対象】青少年(中学生、高校生、大学生、専門学校生等) 【テーマ】デートDV 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり |
児童虐待のさまざまな事例について、こどもパートはオウムのカイくんが、大人パートは法務局職員が各エピソードを解説します。
【貸出コード】01049
【タイトル】あなたは大丈夫?考えよう!児童虐待 【所要時間】33分 【対象】一般 【テーマ】児童虐待 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり
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性の在り方は多様で一人ひとりの人権に関わることであるため、性的少数者の存在や悩みに気づくことが大切です。 【貸出コード】01048
【タイトル】バースデイ 【所要時間】37分 【対象】一般 【テーマ】LGBT 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2022年 【字幕副音声】あり |
隔離政策によって偏見や差別に苦しみながら生きてきた、ハンセン病元患者やその家族のエピソードをアニメーション化し、国立ハンセン病資料館学芸員による解説とともに収録しています。 【貸出コード】01047
【タイトル】ハンセン病問題を知る ~元患者と家族の思い~ 【所要時間】34分 【対象】一般 【テーマ】ハンセン病 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2021年 【字幕副音声】あり |
相手が家族や親しい人であっても、毎日誰かの介護や世話をすることは、身体的、精神的、さらに経済的にも大きな負担がかかります。 【貸出コード】01046
【タイトル】夕焼け 【所要時間】35分 【対象】一般 【テーマ】地域共生・ヤングケアラー 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2021年 【字幕副音声】あり |
夫婦や親子のような近く親しい関係性においては、相手を、そして自分自身を、一人の人間として尊重する意識がおろそかになってしまうことがあります。
【貸出コード】01045
【タイトル】家庭からふりかえる人権 話せてよかった 【所要時間】27分 【対象】一般 【テーマ】家族関係・相互理解 【企画制作】東映(株) 【制作年】2020年 【字幕副音声】あり |
8050問題とは、「80代」の親が「50代」のひきこもりが⾧期化した子を支え、親子ともども生活が困窮するなどの課題を抱え、将来への展望が見いだせない超高齢化社会における新たな社会問題です。 【貸出コード】01044
【タイトル】カンパニュラの夢 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】地域共生・ひきこもり(8050問題) 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2020年 【字幕副音声】あり |
体の性と心の性が異なるトランスジェンダー、男でも女でもないと自認するXジェンダー、自身の性自認に揺れ動くクエスチョニング…、心の性、表現する性は実に多種多様です。 【貸出コード】01043
【タイトル】みんなで考えるLGBTs ②いろいろな性 ~心の性・表現する性~ 【所要時間】19分 【対象】中学生・高校生 【テーマ】LGBT 【企画制作】(株)サンエデュケーショナル 【制作年】2019年 【字幕副音声】字幕あり |
異性を好きになるか、同性・両性を好きになるか、あるいは誰にも恋愛感情を抱かないといった性的指向は、嗜好や志向とは異なる「指向」であり、本人が選択できるものではないと考えられています。同性愛者(ゲイ、レズビアン)である生徒たちのドラマを見ながら、好きになる性の多様性について考えます。 【貸出コード】01042
【タイトル】みんなで考えるLGBTs ①いろいろな性 ~好きになる性~ 【所要時間】23分 【対象】中学生・高校生 【テーマ】LGBT 【企画制作】(株)サンエデュケーショナル 【制作年】2019年 【字幕副音声】字幕あり |
異なる文化の人たちを、共に未来をつくる新しい存在として尊重し、互いに高め合っていく、そんな多文化共生社会の実現をめざす内容となっている作品。 【貸出コード】01041
【タイトル】サラーマット ~あなたの言葉で~ 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】外国人 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2019年 【字幕副音声】あり |
障害のある人が直面する人権問題や心のバリアフリーの実現に向けた取り組みなどを紹介し、「障害のある人と人権」について考えていきます。
【貸出コード】01040
【タイトル】障害のある人と人権 【所要時間】33分 【対象】一般 【テーマ】障害者 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2018年 【字幕副音声】あり |
母親からの心理的虐待に悩む若者が「ほんの少しの冒険」をきっかけに変わっていきます。子どもや若者が社会的に成⾧し自立していくために、人と人とが関わり支えあいながら希望の種をまいていく、そんな社会の実現をめざす内容となっている作品。 【貸出コード】01039
【タイトル】君がいるから 【所要時間】33分 【対象】一般 【テーマ】青少年問題・児童虐待 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2018年 【字幕副音声】あり |
専業主婦の姉と働く独身の妹は、それぞれの立場ゆえの悩みや葛藤を通じて、別の視点や価値観に気づく事を伝える。また、父との対話、地域社会とのふれあいを通して、女性はもちろんLGBT等すべての人が輝ける社会の実現が大切であることを描いた作品。 【貸出コード】01038
【タイトル】あした咲く 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】女性・LGBT 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2017年 【字幕副音声】あり |
三つのエピソードを通して、自分も相手も大切にすることができる、自分なりの「ココロまじわるヨリドコロ」をつくりながら、自分には何ができるのかを考える作品。
【貸出コード】01037
【タイトル】わっかカフェへようこそ 【所要時間】35分 【対象】一般 【テーマ】地域共生・人権一般 【企画制作】東京都教育委員会・東映(株) 【制作年】2016年 【字幕副音声】あり |
障がい者は、自分とは違うという「心のバリア」。しかし相手に向かって一歩をふみ出すことで壁には穴があき、そこから新しい景色が見える…。そんな3つの実例を追いかけます。
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近年の全国中学生人権作文コンテスト入賞作品から「外国人問題」「障害者スポーツ」「障害者理解」を題材とする3作品をアニメ映像化し、人権研修、講演会、人権教室等で上映等を行うことで、人権尊重思想の普及高揚とともに、同コンテストの周知を行うことを目的とした作品。 【貸出コード】01035
【タイトル】わたしたちが伝えたい、大切なこと ~アニメで見る全国中学生人権作文コンテスト入賞作品~ 【所要時間】31分 【対象】一般 【テーマ】外国人・障害者 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2016年 【字幕副音声】あり |
日本に入国する外国人が増える中、外国人に対する様々な人権問題も起きています。また、いわゆるヘイトスピーチといわれる特定の民族や国籍の人々を排斥する差別的言動が社会問題化しており、多文化共生社会の実現を困難なものとする要因となっています。身近に起こる問題を描いた3つのドラマから、「外国人と人権」について考えます。
【貸出コード】01034
【タイトル】外国人と人権 違いを認め、共に生きる 【所要時間】33分 【対象】一般 【テーマ】外国人 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2016年 【字幕副音声】あり |
子どもの頃は共に学び、共に遊んだ仲であった健常者と障害者である二人青年の成⾧と職場での人間模様を通して、社会的な課題でもある『合理的配慮』についても触れ、見る方々が自分自身の問題として考えるきっかけとなるドラマ教材。 【貸出コード】01033
【タイトル】風の匂い 【所要時間】34分 【対象】一般 【テーマ】障害者 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2016年 【字幕副音声】あり |
性・セクシュアリティはとても多様ですが、それをしっかり理解している人は多くなく、性的マイノリティの方々の多くが生きづらさを感じています。誰もがありのままで受け入れられ、自分らしく生きることができる社会を実現させるためには、まず相手を正しく理解し、偏見や差別をなくす必要があります。この教材は、性的マイノリティについて人権の視点で理解を深めることを目的としています。 【貸出コード】01032
【タイトル】あなたがあなたらしく生きるために ~性的マイノリティと人権~ 【所要時間】30分 【対象】一般 【テーマ】LGBT 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2014年 【字幕副音声】あり |
近年の全国中学生人権作文コンテスト入賞作品の中から5編の作文を中学生でもある著名人による朗読と、アニメーションやイラストで紹介しています。中学生が作文の中でつぶやいている言葉に、あなたも耳を傾けてみてください。それが、きっと、新しい明日への一歩につながっていくでしょう。
【貸出コード】01031
【タイトル】未来を拓く5つの扉 ~全国中学生人権作文コンテスト入賞作品朗読集~ 【所要時間】46分 【対象】一般 【テーマ】外国人・高齢者・いじめ・ハンセン病・障害者 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2014年 【字幕副音声】あり |
【貸出コード】01030
【タイトル】すべての人々の幸せを願って ~国際的視点から考える人権~ 【所要時間】35分 【対象】一般 【テーマ】女性・子ども・障害者・外国人 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2015年 【字幕副音声】あり |
「認知症を共に生きる」をテーマに、高齢者問題を人の幸せと尊厳を守るという人権の視点から捉える。認知症の親を持つ主人公とその家族の中で繰り広げられる介護をめぐる葛藤ときずなの紡ぎなおしを描くことで、高齢者が人間として誇りを持って生きていく上で大切なことについて、家族や地域の視点を通して考える作品。 【貸出コード】01029
【タイトル】ここから歩き始める 【所要時間】34分 【対象】一般 【テーマ】高齢者(認知症) 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2015年 【字幕副音声】あり |
両親と人生の巣立ちを迎えた子供たちの会話を通じて、家庭の中にある人権問題を取り上げます。誰もが多様性を認めるカラフルな人生を送るために話し合うことのできる良質なドラマ教材です。
【貸出コード】01028
【タイトル】家庭の中の人権 カラフル 【所要時間】31分 【対象】一般 【テーマ】人権一般・LGBT 【企画制作】東映(株) 【制作年】2014年 【字幕副音声】字幕あり |
入賞作品の作者の中学生が、日常生活のなかで「人権」について理解を深めていった〈気付き〉のプロセスを描いています。「いじめを傍観することをやめた経験」、「東日本大震災の風評による偏見や差別」、「お互いをリスペクト(尊重)すること」をテーマにした3編のドラマを通して、人権への〈気付き〉を促すことを目的としています。
【貸出コード】01027
【タイトル】わたしたちの声 3人の物語 ~全国中学生人権作文コンテスト入賞作品をもとに~ 【所要時間】45分 【対象】一般 【テーマ】いじめ・東日本大震災の風評・自他尊重 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2013年 【字幕副音声】あり |
ハンセン病を正しく理解するために兵庫県健康福祉部が制作した普及啓発DVD。 【貸出コード】01026
【タイトル】ハンセン病とは? ~ハンセン病を正しく理解するために~ 【所要時間】30分 【対象】一般 【テーマ】ハンセン病 【企画制作】兵庫県・山陽映画(株) 【制作年】2012年 【字幕副音声】ー |
このドラマは家庭の中の人権に目を向け、祖父母と孫夫婦の会話を通して、私たちの身の回りにある人権問題をクローズアップしました。
【貸出コード】01025
【タイトル】家庭の中の人権 生まれ来る子へ 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】家族関係・命の大切さ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2013年 【字幕副音声】字幕あり |
近年、社会から孤立している人が増えてきており、孤独死などが大きな社会問題となっています。家族や地域、職場のつながり、いわゆる地縁や血縁、社縁の希薄化による問題です。こうした「無縁社会」と呼ばれる社会状況に対し、私たちに何ができるでしょうか。このドラマは、「無縁社会」の中で、地域で起こる身近な人権問題に対し、傍観者としてでなく主体的に行動することで、新たな地域のつながりを結んでいく大切さを気づかさせてくれます。 【貸出コード】01024
【タイトル】ヒーロー 【所要時間】34分 【対象】一般 【テーマ】無縁社会・家族関係・地域共生 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2013年 【字幕副音声】あり |
うつ病や統合失調症など心の病は、だれでもかかる可能性のある病気ですが、偏見はいまだ根強いものがあります。この作品は、心の病に罹患した人々や、周囲の人々の日常をドキュメントし、心の病に対する偏見について問い直し、心の病と人権について考えていくことを訴えています。 【貸出コード】01023
【タイトル】こころの病と向き合う 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】メンタルヘルス・偏見差別 【企画制作】東映(株) 【制作年】2012年 【字幕副音声】字幕あり |
「犯罪被害者」と聞いてどんなことをイメージしますか?犯人のことはたくさん報道されますが、被害にあった人のことはあまり報道されていないので、わからないという人もいるかもしれません。自分には関係ない特別なこと、という人もいるかもしれません。でも、あなたや、あなたの友達も被害者になってしまう可能性だってあるのです。 【貸出コード】01022
【タイトル】友達が被害者になったら 【所要時間】21分 【対象】中学生・高校生 【テーマ】犯罪被害者 【企画制作】内閣府犯罪被害者等施策推進室 【制作年】2012年 【字幕副音声】ー |
高齢者や外国人に対する排除・不利益な扱い、同和問題、原発事故に伴う風評被害の問題など、多くの人権課題に共通する根っこの部分には私たちの誤った考え方や思い込み・偏見という「意識」があります。 【貸出コード】01021
【タイトル】ほんとの空 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】偏見や差別の解消 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2012年 【字幕副音声】あり |
子どもや高齢者、配偶者に対する虐待の事例をドラマで描くとともに、問題点や第三者としての関わり方について専門家のコメントを紹介します。ドラマを通して、虐待を他人事ではなく、身近な問題として捉え、虐待の防止・解決について考えていくことを目的にしています。
【貸出コード】01020
【タイトル】虐待防止シリーズ 児童虐待・高齢者虐待・ドメスティックバイオレンス 【所要時間】46分 【対象】一般 【テーマ】児童虐待・高齢者虐待・DV 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2012年 【字幕副音声】あり |
ドメスティックバイオレンス(DV)の中で、特に交際中の相手から受ける様々な暴力を「デートDV」と呼んでいます。この作品には、「デートDV」に関する3つの事例紹介の後に、人権擁護委員による事例解説が入っています。交際相手と対等な関係を築くためにはどうしたらよいか考えてもらうことを目的としています。 【貸出コード】01019
【タイトル】デートDVって何? ~対等な関係を築くために~ 【所要時間】21分 【対象】青少年(中学生から) 【テーマ】デートDV 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2012年 【字幕副音声】あり |
人権問題に興味を持つ若者4人が集まり、4章にわたって様々な人権問題について考えて行きます。4人の中で深まっていく議論と意見を通じて、人権問題を考えるための確かな手がかりとなる作品となっています。 【貸出コード】01018
【タイトル】あなたの偏見、わたしの差別 ~人権に気づく旅~ 【所要時間】30分 【対象】一般 【テーマ】デートDV、ジェンダー、自死、ホームレス問題、ハンセン病 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】字幕あり |
課⾧に昇進した夫が、仕事の責任が重くなり、負担が増えたことからうつ病となり・・・。うつ病の適切な処置と家族の支えの大切さを訴えるドラマとなっているほか、医師による具体的な対応方法を含んだ内容となっています。 【貸出コード】01017
【タイトル】心のケアと人権 家庭編 【所要時間】18分 【対象】一般 【テーマ】メンタルヘルス 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】字幕あり |
東日本大震災により被災した人々、震災によって多くを失った人々の声を紹介しながら、私たちのいまを振り返り、震災後のこれからをどう生きるかを共に考える「いのちの教育」教材です。 【貸出コード】01016
【タイトル】失われたいのちへ誓う 東日本大震災が教えたこと 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】震災被害・命の大切さ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】ー |
核家族化や都市化が進み、人々の地域などへの意識が大きく変わり、互いにふれあい、支えあうことが少なくなっています。 【貸出コード】01015
【タイトル】桃香の自由帳 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】地域共生 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2011年 【字幕副音声】あり |
夫の郷里に越してきた主人公。何かと声をかけてくる地域の人に苦手意識をもっていましたが、あることをきっかけに地域とのつながりを深めることとなります。そして、地域で孤立している男性との出会い等を通じて、人がつながる温かさを感じていく・・・。人と人とのつながりが導く包み込む社会について描いた作品です。 【貸出コード】01014
【タイトル】探梅 春、遠からじ 【所要時間】40分 【対象】一般 【テーマ】包み込む社会 【企画制作】北九州市・東映(株) 【制作年】2010年 【字幕副音声】あり |
昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局により拉致された事件を題材に、残された家族の苦悩や、懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリー・アニメ。 |
派遣切りにあい失業中の青年が、様々な人との交流を通して「いのちのきずな」に気づいていく作品。 【貸出コード】01012
【タイトル】クリームパン 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】命の大切さ・児童虐待 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2010年 【字幕副音声】あり |
街の喫茶店を舞台に、店に集まってくる人々の交流の中から、「人権のヒント」を考え、それぞれの違いを思いやる心の大切さを理解していきます。 【貸出コード】01011
【タイトル】人権のヒント 地域編 「思い込み」から「思いやり」へ 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】女性・子育て・障害者・自他尊重・同和問題・外国人 【企画制作】東映(株) 【制作年】2010年 【字幕副音声】字幕あり |
実話3話のオムニバスドラマで、介護と虐待防止の対応法をわかりやすく紹介します。
【貸出コード】01010
【タイトル】虐待防止シリーズ 高齢者虐待 ~尊厳を奪わないために~ 【所要時間】26分 【対象】一般 【テーマ】高齢者虐待 【企画制作】東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】字幕あり |
実話3話のオムニバスドラマで、問題点と虐待を防ぐ対応法をわかりやすく紹介します。
【貸出コード】01009
【タイトル】虐待防止シリーズ 幼児・児童虐待 ~見えない虐待をしないために~ 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】児童虐待 【企画制作】東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】字幕あり |
実話2話のオムニバスドラマ。DV被害者でもある専門家がドラマに沿って、問題点と対応法を紹介します。
【貸出コード】01008
【タイトル】虐待防止シリーズ 配偶者虐待 ~DVを許さない・しないために~ 【所要時間】25分 【対象】一般 【テーマ】女性虐待(DV)・児童虐待 【企画制作】東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】字幕あり |
日常生活の中に潜むさまざまな人権問題(外国人、障害者、部落差別、インターネットでの人権侵害)を取り上げています。ドラマで人々の心にある偏見を、そしてドキュメンタリーで差別や偏見などで苦しむ人々の心の痛みを伝えます。人権について、さまざまな角度から考えることができます。 【貸出コード】01007
【タイトル】日常の人権Ⅱ ~気づきから行動へ~ 【所要時間】23分 【対象】一般 【テーマ】外国人・障害者・部落差別・インターネット 【企画制作】東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】字幕あり |
日常生活の中に潜むさまざまな人権問題(女性、子ども、高齢者)を取り上げています。ドラマで人々の心にある偏見を、そしてドキュメンタリーで差別や偏見などで苦しむ人々の心の痛みを伝えます。人権について、さまざまな角度から考えることができます。 【貸出コード】01006
【タイトル】日常の人権Ⅰ ~気づきから行動へ~ 【所要時間】23分 【対象】一般 【テーマ】女性・子ども・高齢者 【企画制作】東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】字幕あり |
事件というのは、何の前触れもなく突然やってきて平和で幸せな家庭を壊してしまうのです。 【貸出コード】01005
【タイトル】ある日突然最愛の娘を奪われて ~犯罪がその後にもたらすもの~ 【所要時間】41分 【対象】一般 【テーマ】犯罪被害者 【企画制作】内閣府犯罪被害者等施策推進室 【制作年】2008年 【字幕副音声】ー |
配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害です。 【貸出コード】01004
【タイトル】配偶者からの暴力の根絶をめざして ~配偶者暴力防止法のしくみ~ 【所要時間】35分 【対象】一般 【テーマ】女性虐待(DV) 【企画制作】内閣府男女共同参画局 【制作年】2008年 【字幕副音声】ー |
都市化や核家族化が進行し、地域社会における人々の結びつきが弱まっています。近隣同士であっても互いに無関心、無理解でいることにより、様々な人権問題が起きています。 【貸出コード】01003
【タイトル】親愛なる、あなたへ 【所要時間】37分 【対象】一般 【テーマ】地域共生(安全安心のまちづくり) 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2008年 【字幕副音声】あり |
安心して暮らせる社会を築いていくためには、健常者と障害者が助け合うことが重要です。街で障害者に出会ったとき、どのように行動したら良いのか、実際の場面を見ながら考えていきます。
【貸出コード】01002
【タイトル】障害のある人とのふれあいと人権 【所要時間】23分 【対象】一般 【テーマ】障害者 【企画制作】東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】字幕あり |
息子の交通事故をきっかけに、自尊感情を失った親子が、自らの「誇り」を取り戻す課程を描いている。 【貸出コード】01001
【タイトル】仮免許練習中 【所要時間】30分 【対象】一般 【テーマ】人権一般 【企画制作】神戸市・神戸市教育委員会・東映(株) 【制作年】2004年 【字幕副音声】ー |
親友に自分が同和地区出身だということを告白したときに返ってきた言葉「そんなの気にしない」の一言がきっかけで親友であった二人はすれ違っていきます。私たちが普段なにげなく使う言葉や態度のなかには、相手を傷つけるものがあるかもしれない。そして、壁を乗り越えるのもまた、相手を信じる力だということを伝える作品。 |
世界遺産である銀閣寺や龍安寺の庭園などをつくったのは、実は差別されていた人々であったという歴史事実は、被差別の人たちのマイナスイメージを逆転させました。東山文化を支えた人々の様子を丁寧に描きます。学習教材としても最適です。 【貸出コード】02005
【タイトル】東山文化を支えた「差別された人々」 【所要時間】16分 【対象】一般 【テーマ】同和問題 【企画制作】東映(株) 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
主人公は、結婚話を発端に、恋人や友人、家族などとの関わりから、同和問題が身近な問題であることを知る。ネット上の情報に左右されることなく人とふれあい、お互いを正しく知ることが、同和問題やすべての差別をなくしていくために重要であることを、明るい希望とともに伝える作品です。 【貸出コード】02004
【タイトル】あなたに伝えたいこと 【所要時間】36分 【対象】一般 【テーマ】同和問題 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2014年 【字幕副音声】あり |
我が国固有の人権問題である同和問題に焦点を当て、国や地方公共団体、企業等のさまざまな団体における人権教育・啓発担当者が身に付けておくべき同和問題に関する歴史的経緯、当時の社会情勢、問題の本質等について、関係者の貴重な証言や解説等を分かりやすく簡潔にまとめた「同和問題~過去からの証言、未来への提言~」(61分)と、一般市民を対象とした、啓発現場においても使用できる「同和問題 未来に向けて」(19分)の2つの映像作品から成り立っています。 【貸出コード】02003
【タイトル】同和問題 ~過去からの証言、未来への提言~/同和問題 未来に向けて 【所要時間】61分/19分 【対象】一般 【テーマ】同和問題 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2014年 【字幕副音声】あり |
部落差別意識を通し、人の心に巣食う差別意識への気付きを促していきます。ドキュメンタリーを通し、差別された人々の心の痛みを伝えつつ、どうすれば差別がなくなるかを考えるきっかけを提供します。 【貸出コード】02002
【タイトル】私の中の差別意識 部落差別問題から考える 【所要時間】24分 【対象】一般 【テーマ】同和問題 【企画制作】東映(株) 【制作年】2010年 【字幕副音声】字幕あり |
同和問題は、日本社会の歴史的発展の過程で形作られた身分的差別により、日本国民の一部の人々が⾧い間、経済的・社会的・文化的に低い状態に置かれることを強いられ、今なお、日常生活の上で様々な差別を受けるなどの我が国固有の人権問題です。同和問題を正しく理解し、同和問題を解決するためにはどうすればよいのか、一緒に考えてみませんか。 【貸出コード】02001
【タイトル】同和問題と人権 あなたはどう考えますか 【所要時間】28分 【対象】一般 【テーマ】同和問題 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2008年 【字幕副音声】あり |
アンコンシャス・バイアスとは、「無意識の偏見」「無意識の思い込み」を意味し、多様性推進やハラスメント防止に欠かせないキーワードとして注目されています。 【貸出コード】03024
【タイトル】アンコンシャス・バイアスをなくそう 無意識の偏見のない誰もが安心して働ける職場を目指して 【所要時間】33分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・偏見 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2022年 【字幕副音声】字幕あり |
「ビジネスと人権」とは何か、どうして注目されているのかを、背景となる歴史や世界の事情から見ていきます。SDGsとの関係や「ビジネスと人権」に取り組むメリットなどにも言及した教材です。
【貸出コード】03023
【タイトル】ビジネスと人権 ①ビジネスと人権マルっと理解しよう! 【所要時間】36分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】(株)アスパクリエイト 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり |
今、企業は自社事業に関わる全ての従業員はもちろん、ステークホルダーと呼ばれる取引先の従業員や顧客、消費者、地域住民など、事業に関わる全ての人の人権を尊重することが求められています。 【貸出コード】03022
【タイトル】今企業に求められる「ビジネスと人権」への対応 【所要時間】36分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり |
職場において無自覚に発せられる言葉は、LGBTs当事者を傷つけ、勤労意欲を低下させたり、メンタルヘルスを悪化させる原因にもなります。 【貸出コード】03021
【タイトル】レインボーストーリーズLGBTsと社会 ①職場 ~声に出せないハラスメント~ 【所要時間】25分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント・LGBT 【企画制作】(株)サン・エデュケーショナル 【制作年】2022年 【字幕副音声】あり |
誰ひとり取り残さないための職場の人権シリーズ① よかったら“想い”を聴かせて ~自分も相手も大切にするために[2022年/29分] |
職場における人権について、6つのテーマ(ハラスメント・いろいろな性・外国人・障害者・働き方・部落差別)を切り口に、職場の誰ひとり取り残さないために、自分も相手も大切にするにはどういったコミュニケーションが必要なのかを学び、相手の想いを聴くこと・自分の想いを伝えること・お互い受け止め合うことの大切さを考えます。 【貸出コード】03020
【タイトル】誰ひとり取り残さないための職場の人権シリーズ① よかったら“想い”を聴かせて ~自分も相手も大切にするために 【所要時間】29分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】東映(株) 【制作年】2022年 【字幕副音声】あり |
「えせ同和行為」とは、同和問題を口実にして、企業・個人や官公署などに不当な利益や義務のないことを求める行為を指します。 【貸出コード】03019
【タイトル】許すな「えせ同和行為」 ~あなたの会社を不当な要求から守ろう~ 【所要時間】36分 【対象】職場 【テーマ】えせ同和行為 【企画制作】経済産業省中小企業庁・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2021年 【字幕副音声】あり |
多様性とは、外国人、障害者、高齢者などの多様な価値を受け入れることと認識されている。集団に属する全ての個人がそれぞれに個性を持ち、それぞれの違いをお互い認め、活かし合うことをテーマにした作品。身近で誰もが経験しうる事例を丁寧に解説する。
【貸出コード】03018
【タイトル】お互いを活かし合うための人権シリーズ ① 多様性入門 【所要時間】27分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・多様性 【企画制作】東映(株) 【制作年】2019年 【字幕副音声】あり |
ハラスメントや差別的取扱いなど、多くの日本企業が直面する可能性が高いテーマを中心に取り上げ、それらに共通する解決策として、「コミュニケーション」を提示している作品。
【貸出コード】03017
【タイトル】わからないから、確かめ合う ~コミュニケーション~ 【所要時間】29分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・コミュニケーション・人権一般 【企画制作】東映(株) 【制作年】2018年 【字幕副音声】あり |
企業活動で直面する人権課題に関する事例を映像化し、企業における研修会等で活用することにより人権尊重意識の普及高揚を図ることを目的とした作品。
【貸出コード】03016
【タイトル】企業活動に人権的視点を② ~会社や地域の課題を解決するために~ 【所要時間】97分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2018年 【字幕副音声】あり |
企業は社会にとって責任ある存在であるという立場が求められ、企業内での人権啓発の必要性が高まっている。人権の視点を取り入れて仕事に関わっていくことが企業にどんな力をもたらすのか、事例をもとに考えることができる作品。
【貸出コード】03015
【タイトル】人権啓発は企業にどんな力をもたらすのか 【所要時間】25分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】東映(株) 【制作年】2017年 【字幕副音声】あり |
企業向けに実施する研修会等で活用しやすいように、ドラマや取材、解説も交えて構成している。
【貸出コード】03014
【タイトル】企業と人権 職場から作る人権尊重社会 【所要時間】40分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2017年 【字幕副音声】あり |
このDVDでは企業の人権担当者から取材した、実際の出来事を16のショートドラマとして構成。視聴者が今見たドラマには一体どんな人権課題が含まれていたのか?もしくはいないのか? 自分がそのシーンに遭遇したらどうするのか? 視聴者とドラマの出演者が一緒に学び、悩み、考えることのできる教材です。
【貸出コード】03013
【タイトル】新・人権入門 【所要時間】25分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】東映(株) 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
この教材では、職場で体験しがちな身近なエピソードを切り取り、それぞれの異なる立場の登場人物にスポットをあて、お互いを尊重するコミュニケーションの大切さを考えていきます。それぞれのエピソードでは、お互い悪意はないのにコミュニケーションの不全から職場環境が悪化する状況になります。自分も相手も大切にするコミュニケーションとはどんなものなのかを考えてみましょう。
【貸出コード】03012
【タイトル】自他尊重のコミュニケーションと職場の人権2 相手の立場で考える 【所要時間】23分 【対象】職場 【テーマ】自他尊重・コミュニケーションの大切さ・働き方(ワークライフバランス) 【企画制作】東映(株) 【制作年】2013年 【字幕副音声】字幕あり |
近年、企業において「ダイバーシティ」が重要な経営戦略といわれている。そのダイバーシティが職場に浸透するためには、職場での良好なコミュニケーションや人権意識が欠かせない。ある営業部を舞台に展開されるドラマをとおして、そこに働く正社員・派遣社員・嘱託社員が、それぞれの立場ゆえにすれ違い、しかし相手の気持ちを考えることによってそれを乗り越えダイバーシティに近づいていく様子を描く。 【貸出コード】03011
【タイトル】それぞれの立場 それぞれのきもち 職場のダイバーシティと人権 【所要時間】28分 【対象】職場 【テーマ】多様性・コミュニケーションの大切さ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】ー |
主人公の中堅サラリーマンが、配置転換後のストレスと仕事の過重により、ついにうつ病となり・・・。上司や労務担当職による職場の改善方法や、カウンセラー・医師による具体的な職場での対応方法を含んだドラマとなっています。 【貸出コード】03010
【タイトル】心のケアと人権 職場編 【所要時間】22分 【対象】職場 【テーマ】メンタルヘルス 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】字幕あり |
「増え続ける高齢者の問題」「子育てする女性の問題」「パワハラ・セクハラ」「同和問題」に視点を置き、だれもが地域と職場で、自分の持っている能力や個性を発揮し、生きがいを持って働ける環境づくりの大切さを問いかけます。 【貸出コード】03009
【タイトル】今、地域社会と職場の人権は! 【所要時間】36分 【対象】職場 【テーマ】人権一般・高齢者・女性・ハラスメント・同和問題 【企画制作】共和教育映画社 【制作年】2010年 【字幕副音声】字幕あり |
「セクシュアル・ハラスメント」や「パワー・ハラスメント」、同和問題を口実に、企業等に不当な利益や義務のないことを要求する「えせ同和行為」は、見過ごすことのできない人権問題です。このDVDでは上記3つのテーマをドラマにし、一人ひとりが人権問題に向き合い、人権について考えていくことを目的に制作しています。 【貸出コード】03008
【タイトル】あなたの職場は大丈夫? 【所要時間】46分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント・えせ同和行為 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2010年 【字幕副音声】あり |
働き方や価値観の多様化がすすむなか、注目を集めるワークライフバランス。この作品では⾧時間残業や子育て、介護と仕事の両立にまつわる問題をドラマにし、ワークライフバランスを実現するための取り組みや心構えを解説する教材となっています。 【貸出コード】03007
【タイトル】ワークライフバランス 【所要時間】50分 【対象】職場 【テーマ】働き方(ワークライフバランス) 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2009年 【字幕副音声】ー |
近年、働く環境は、雇用や勤務の形態、性別や国籍、障がいの有無など従来以上に幅が広がっています。そのような多様性に富んだ環境で、周りの人々の力を活かしながら、自分自身もいきいきと力を発揮するためにはどうしたらよいか?ダイバーシティの視点から、管理職に欠かせない「コミュニケーション」と「リーダーシップ」のあり方を解説します。
【貸出コード】03006
【タイトル】活かそう!職場のダイバーシティ②(管理職編) 多様性を活かすリーダーになるために 【所要時間】25分 【対象】職場(管理職) 【テーマ】多様性・コミュニケーションの大切さ 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2009年 【字幕副音声】ー |
近年、働く環境は、雇用や勤務の形態、性別や国籍、障がいの有無など従来以上に幅が広がっています。そのような多様性に富んだ環境で、周りの人々の力を活かしながら、自分自身もいきいきと力を発揮するためにはどうしたらよいか?「多様な個性を活かすコミュニケーション」のあり方を事例を通して解説します。
【貸出コード】03005
【タイトル】活かそう!職場のダイバーシティ①(全社員編) 一人ひとりがいきいきと働くために 【所要時間】25分 【対象】職場 【テーマ】多様性・コミュニケーションの大切さ 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2009年 【字幕副音声】ー |
ごく普通の会社員の日常をドラマ形式で描きながら、日頃は気づかない「人権のヒント」を探っていきます。職場の中で私たちが考えるべき人権問題について喚起します。
【貸出コード】03004
【タイトル】人権のヒント 職場編 気づきのためのエピソード集 【所要時間】22分 【対象】職場 【テーマ】企業向け人権研修・人権一般 【企画制作】東映(株) 【制作年】2010年 【字幕副音声】字幕あり |
メンタルヘルス(心の健康)ケアの重要性を気づかせるドラマ作品。活き活きと働ける職場づくりを実現するためのセルフケアと職場のラインケア、また家族の関わり方を考えます。 【貸出コード】03003
【タイトル】メンタルヘルスと人権 【所要時間】30分 【対象】職場 【テーマ】メンタルヘルス 【企画制作】東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】字幕あり |
この作品では、「人権侵害」と呼ぶような「事件」が描かれているわけではありません。そこにあるのは何の変哲もない、いつでも、どこにでも見られる職場の日常の風景です。その中にあるちょっとしたコミュニケーションの失敗が仲間を傷つけてしまうことがある。見つめてみませんか、職場のコミュニケーション。あなたがあなたらしく、私が私らしくあるために。 【貸出コード】03002
【タイトル】私が私らしくあるために 【所要時間】26分 【対象】職場 【テーマ】コミュニケーションの大切さ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】字幕あり |
社会相談室・新人相談員の社員が様々な職場で起こるトラブルや悩みに遭遇することによって、“相手のきもち”を考えるとはどういうことなのかを理解していく過程をドラマ仕立てで描く。 【貸出コード】03001
【タイトル】職場の人権 ~相手のきもちを考える~ 【所要時間】27分 【対象】職場 【テーマ】コミュニケーションの大切さ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】ー |
現在では、小中学生の多くがスマートフォンを持っていることから、メッセージアプリやSNSを使ったいじめなどのトラブルが多く起きています。
【貸出コード】04017
【タイトル】あなたは大丈夫?考えよう!いじめ ~一人で悩まず相談しよう~ 【所要時間】小学生編、中学生編 各16分 【対象】小学生・中学生 【テーマ】いじめ 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり |
この作品では、パワハラの定義の3つの要素と6類型を紐解きながら、典型事例と、判断に迷いがちな作業現場の事例を見ていきます。その言動のどこが、そしてなぜパワハラなのかを考える作品です。
【貸出コード】04016
【タイトル】職場のパワハラ対策シリーズ パワハラ対策 作業現場基礎編 【所要時間】36分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】(株)アスパクリエイト 【制作年】2021年 【字幕副音声】ー |
職場において、日頃の何気ない言動がハラスメントにつながることがあります。職場で起こりがちなハラスメントやそのグレーゾーンについて、様々な事例をもとに考え方のポイントを解説し、ハラスメントが起こりにくい職場環境作りについて自分事として考えることができる作品です。
【貸出コード】04015
【タイトル】日頃の言動から考える 職場のハラスメント 【所要時間】29分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】東映(株) 【制作年】2021年 【字幕副音声】あり |
職場の多様性を尊重し、ハラスメントのない風通しの良い職場を実現するために、望ましいコミュニケーションの方法をご紹介します。
【貸出コード】04014
【タイトル】パワハラのない風通しの良い職場をめざして ハラスメントを生まない職場のコミュニケーション 【所要時間】34分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2020年 【字幕副音声】字幕あり |
性的マイノリティの問題は、テレビの中の話でも外国の話でもありません。誰もがどこかで関わりがある、家族の話、親戚の話、友人の話、同僚の話です。このDVDでは、職場における性的少数者に対するセクシュアルハラスメントについて考えます。
【貸出コード】04013
【タイトル】見過ごしていませんか性的少数者(LGBT)へのセクシャルハラスメント 【所要時間】29分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント・LGBT 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2017年 【字幕副音声】字幕あり |
ハラスメントを生まないために、どのようなことを意識すれば良いのでしょうか。様々な事例をもとに、それぞれの立場の考え方や、気づきのポイントを示し、職場でのコミュニケーションのあり方を考えていきます。
【貸出コード】04012
【タイトル】ハラスメントを生まないコミュニケーション グレーゾーン事例から考える 【所要時間】25分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】東映(株) 【制作年】2018年 【字幕副音声】あり |
性別を越えて、男性にとっても女性にとっても働きやすい職場づくりを一緒に考えてみませんか? マタハラが起こりにくい職場にするために、管理職、一般社員にできることとはなにか。女性だけでなく男性にとっても働きやすい職場とはどのような職場か。ぜひこの教材を通じて皆さんで考えてみて下さい。 【貸出コード】04011
【タイトル】マタニティハラスメントから考える職場の人権 【所要時間】30分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】(株)自己啓発協会 【制作年】2015年 【字幕副音声】ー |
管理職の言い分と部下の言い分の食い違いを示して、どのような条件の下に、なぜその言動がパワハラに当たるのか、あるいはパワハラに当たらないのかを解説する応用的な教材。 【貸出コード】04010
【タイトル】パワハラになる時ならない時② 事例で考えるパワハラ・グレーゾーン 【所要時間】26分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】(株)アスパクリエイト 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
メールやSNSの普及によるセクハラの最新状況を踏まえ、原因と背景、受けた場合・見た場合の対応、行為者にならないためにはどうしたらよいかなどをわかりやすく映像化。社内研修にぜひご活用ください。 【貸出コード】04009
【タイトル】ストップ!セクシュアルハラスメント 職場の仲間対等なパートナー 【所要時間】26分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】(公財)21世紀職業財団 【制作年】2013年 【字幕副音声】ー |
働きやすい職場環境をつくるには、社員それぞれがお互いの立場を理解し尊重しあい、適切にコミュニケーションをとっていくことが大切です。この教材は、職場の身近なコミュニケーション不全が、ハラスメントの問題につながっていくことをドラマ形式でわかりやすく伝え、どうすれば健全な職場環境を育てることができるか皆で考えていくための教材です。
【貸出コード】04008
【タイトル】自他尊重のコミュニケーションと職場の人権1 ハラスメントの視点から 【所要時間】23分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント・自他尊重・コミュニケーション 【企画制作】東映(株) 【制作年】2013年 【字幕副音声】字幕あり |
ある会社で起こる様々な出来事を一本のドラマで描き、多様化する「職場のパワーハラスメント」の問題を題材とした作品です。暴力や暴言といった従来型のパワハラは取り上げず、むしろパワハラなのかどうか線引きが難しい事例を中心に描いています。 【貸出コード】04007
【タイトル】職場の日常から考えるパワーハラスメント 【所要時間】28分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】東映(株) 【制作年】2012年 【字幕副音声】ー |
本作品は、子どもたちのいじめ体験を再現ドラマとして挿入しながら、よりわかりやすく、いじめの対処法を解説します。子どもの心情を汲み取りつつ、教師の立場、親の目線、カウンセリングの視点から総合的にいじめをとらえ、現場ですぐに活用できる対策が紹介されています。 【貸出コード】04006
【タイトル】いじめ脱却マニュアル ~今すぐできる対処法~ 【所要時間】32分 【対象】教師・保護者 【テーマ】いじめ 【企画制作】フォア・ザ・ワン・プロジェクト 【制作年】2007年 【字幕副音声】ー |
東日本大震災で被災した中学校や変わり果てた町の姿、大人・子どもたちのコメントを中学生が視聴し、いじめが、いかに、いまの生活やいのちのありがたさを忘れて起きているかを自覚していく姿を描いた作品です。 【貸出コード】04005
【タイトル】いじめなんか、いらない!! 東日本大震災から、私たちは学んだ 【所要時間】15分 【対象】一般 【テーマ】いじめ・震災被害 【企画制作】東映(株) 【制作年】2011年 【字幕副音声】ー |
様々な職場での問題点をケースドラマにし、問題点の抽出や、ディスカッションのポイントも作品内に収録しています。パワー・ハラスメントの事例やその対策をディスカッションするための効果的な教材となっています。 【貸出コード】04004
【タイトル】[ディスカッション教材]パワー・ハラスメント 【所要時間】45分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2009年 【字幕副音声】ー |
前半部ではパワー・ハラスメントの事例や、その問題点、対策についての詳細な解説、後半部ではケースドラマにより、問題点を抽出し、対応策をディスカッション形式で解説する内容となっています。多様な事例を取り上げた上で、ドラマ形式により解説しており、理解しやすい教材となっています。 【貸出コード】04003
【タイトル】「社内いじめ」とパワー・ハラスメント 【所要時間】60分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2008年 【字幕副音声】ー |
様々な部下と上司間の関係をドラマにして多数取り上げ、パワーハラスメントの実際をドラマ仕立てで解説。パワー・ハラスメントにつながる問題点の指摘や、上司がどのようなコミュニケーションを行うべきか等の改善策を解説する作品となっています。
【貸出コード】04002
【タイトル】ケースで学ぶパワー・ハラスメント対応 「効果的な指導」との違いを知る 【所要時間】40分 【対象】職場 【テーマ】ハラスメント 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2006年 【字幕副音声】ー |
子どものいじめの実態と、職場でのいじめ・パワハラ、また、日常生活の中でのいじめの現状を知り、それぞれの原因や背景を認識する。いじめを解決するために、傍観者を脱して一歩を踏み出し、勇気をもって声を発するなど、他人や社会への積極的な関わりを持つ生き方を考えます。 【貸出コード】04001
【タイトル】こころに咲く花 【所要時間】35分 【対象】一般 【テーマ】ハラスメント・いじめ 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2007年 【字幕副音声】あり |
【じんけんクエスト】
プライバシーサラシアザラシ
他人のプライバシーに関する情報をSNSやインターネット上に書き込むことはプライバシーの侵害です。
他人はもちろん自分のプライバシーもさらさないように気を付けましょう。
SNSやインターネット上のルールやマナーを学べるDVDの貸出はこのページから。
インターネット上の一部の情報が、誤った認識や差別意識を助長すること、表現の自由を逸脱した許されない行為であると気づく大切さ、差別されている当事者が訴え続けるということを強いる社会構造の実態について理解するとともに、差別のない社会、誰もが一人の人間として尊重される社会の実現をめざすことを目的として制作された人権啓発ドラマです。 【貸出コード】05012
【タイトル】大切なひと 【所要時間】34分 【対象】一般 【テーマ】インターネット・同和問題 【企画制作】兵庫県・(公財)兵庫県人権啓発協会 【制作年】2023年 【字幕副音声】あり |
スマホ、ネットとのつきあい方を学ぶ映像教材。ドラマで気づき、まとめでルールやマナーが分かる作品。
【貸出コード】05011
【タイトル】みんなの情報モラルⅢ アニメーションで学ぶ!SNSに潜むリスク 【所要時間】21分 【対象】小学生・中学生・高校生 【テーマ】インターネット 【企画制作】(株)コムパレット 【制作年】2016年 【字幕副音声】字幕あり |
スマホ、ネットとのつきあい方を学ぶ映像教材。ドラマで気づき、まとめでルールやマナーが分かる作品。
【貸出コード】05010
【タイトル】みんなの情報モラルⅠ アニメーションで学ぶ!ネット社会のルールとマナー 【所要時間】43分 【対象】小学4年生から一般 【テーマ】インターネット 【企画制作】(株)コムパレット 【制作年】2016年 【字幕副音声】字幕あり |
ゲーム機やスマホに潜む危険性を「ミニドラマ」で気付き、安全に利用するための知識や心構えを「まとめ」で学べる、小学生・保護者・先生対象の情報モラルのアニメーション教材。 【貸出コード】05009
【タイトル】みんなの情報モラルⅡ アニメーションで学ぶ!ゲーム機、スマホ安全教室 【所要時間】小学生21分・保護者22分 【対象】小学生・保護者 【テーマ】インターネット 【企画制作】(株)コムパレット 【制作年】2016年 【字幕副音声】字幕あり |
私たちの生活に欠かせないものとなったインターネット。しかし、その匿名性を悪用した人権侵害は増え続けています。特にネットいじめや児童ポルノ、他者への誹謗中傷の書き込みなど、子どもの人権を侵害する事象は後を絶ちません。そこで、安心・安全なネット利用のためにどうすれば良いかを、具体例を見ながら考えます。
【貸出コード】05008
【タイトル】インターネットと人権 加害者にも被害者にもならないために 【所要時間】30分 【対象】中学生・高校生・保護者・教員 【テーマ】インターネット 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2016年 【字幕副音声】あり |
携帯電話に変わるスマートフォンの急激な普及をふまえ、新たな情報モラルの教育に子どもと家庭と地域が一体となって取り組むための教材。小中学生のスマートフォンに関係する問題を題材にオムニバス形式で構成。子どもたちが各話のドラマを見た後に、家族や友達と話し合い、現状認識と今後の対応を自分で考えるきっかけとなる作品。 【貸出コード】05007
【タイトル】スマホの落とし穴 親子・地域で考えよう 【所要時間】34分 【対象】小学生・中学生・保護者 【テーマ】インターネット 【企画制作】日本視聴覚教育協会 【制作年】2014年 【字幕副音声】― |
教員にSNSの基礎知識と安全な指導法を解説する。
【貸出コード】05006
【タイトル】生徒を守る!SNSの安全な使い方[中高校教員向] 【所要時間】21分 【対象】教員 【テーマ】インターネット 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2015年 【字幕副音声】ー |
保護者にSNSの基礎知識と安全な使い方の指導法を解説する。
【貸出コード】05005
【タイトル】子どを守る!SNSの安全な使い方[保護者向] 【所要時間】20分 【対象】保護者 【テーマ】インターネット 【企画制作】日本経済新聞出版社 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
携帯電話を利用してネットのトラブルに巻き込まれる小学生の事例をドラマで描き、これから携帯電話やインターネットを利用する子どもたちに安全で正しいケータイ・ネットの使い方を解説していきます。
【貸出コード】05004
【タイトル】小学生のためのケータイ・ネット教室 ~こんなトラブルに気をつけて~ 【所要時間】30分 【対象】小学生 【テーマ】インターネット・いじめ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
ドラマとナビゲーターの解説を通して、スマートフォンの安全な使い方を学んでいく映像教材です。個人情報の取り扱い、SNSに潜む危険とその対処法などを取り上げています。
【貸出コード】05003
【タイトル】スマホの安全な使い方教室 気をつけようSNSのトラブルに 【所要時間】23分 【対象】小学生・中学生・保護者 【テーマ】インターネット・いじめ 【企画制作】東映(株) 【制作年】2014年 【字幕副音声】ー |
念願のケータイを買ってもらった主人公の女子高生はケータイを片時も手放せない状態に陥ります。ある日学校裏サイトに友達を擁護するメールを書き込んだところ、いたずらメールが続々と届き、ショックで学校にいけない状態になってしまい・・・。ネット社会における人権問題と、真の友人・両親の愛を知っていく家庭を感動的なアニメーションで描きだします。 【貸出コード】05002
【タイトル】声を聞かせて 【所要時間】40分 【対象】中学生・高校生 【テーマ】インターネット 【企画制作】北九州市・東映(株) 【制作年】2008年 【字幕副音声】字幕あり |
インターネット上での差別的な書き込みや個人情報の漏えい、学校裏サイトにおけるネットいじめなど、人権擁護の観点からの問題が顕在化してきています。 【貸出コード】05001
【タイトル】インターネットの向こう側 【所要時間】27分 【対象】中学生・高校生・保護者・教員 【テーマ】インターネット 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2009年 【字幕副音声】あり |
自分とは異なる他者との出会い、また他者と異なる自分への気づきなど、子どもたちが経験しうる様々な場面をアニメーションで描き、あらゆる個性を尊重し、「人と同じ」であることにこだわる必要はなく、自分らしく生きていくことの素晴らしさを伝えます。 【貸出コード】06012
【タイトル】アニメ 多様性の芽をはぐくむ ①人種・国籍 【所要時間】12分 【対象】小学生 【テーマ】多様性・外国人 【企画制作】(株)サン・エデュケーショナル 【制作年】2024年 【字幕副音声】字幕あり |
友達を泣かせてしまい、先生に「心を入れ替えなさい」と叱られたヒロキの前に現れたのは、いろいろな心に取り替えてくれる「ココロ屋」だった。心をテーマに自分とは何かを考えさせる、道徳教材・人権教材として好適のアニメーション。 |
今日、いじめ、不登校、青少年犯罪の凶悪化・低年齢化などの問題が課題となっています。子どもたちの生活の現状と問題点を把握し、子どもたちの心を健全に成⾧させるため対策作りが早急に求められています。この作品は、友だちの心の声に耳を傾け、相手の考えや気持ちを尊重し、本当の思いやりとは何かを考えるために制作しました。 【貸出コード】06010
【タイトル】友だちの声が聴こえる? ~本当の思いやり~ 【所要時間】24分 【対象】子ども 【テーマ】友情・思いやり 【企画制作】南日本テレビ映画社 【制作年】2013年 【字幕副音声】字幕あり |
小学校の図書館で読み聞かせのボランティアをしているひかりが出会った、中国人の転校生・タオロン。つたない日本語が原因でいじめられるようになってしまったタオロンに、ひかりは声をかけられずにいた。実はひかりには、いじめを傍観した過去があったのだ。そんなふたりが一冊の絵本に出会い、踏み出した一歩とは・・・? 【貸出コード】06009
【タイトル】虹のきずな 【所要時間】31分 【対象】小学生 【テーマ】いじめ 【企画制作】北九州市・学研教育みらい・学研教育出版 【制作年】2012年 【字幕副音声】ー |
勇気のお守り転校生の主人公は、クラスメイトとの間で起こった事件を契機に学校を休むようになってしまいます。しかし、友人の思いやりや人権擁護委員への相談をきっかけに、次第に立ち直っていく・・・。当事者同士では解決の難しい子どものいじめについて、考えてもらうきっかけとなる作品。 「自分の胸に手をあてて」学校裏サイトの掲示板への心無い書き込みをきっかけに、不登校となる児童。そして書き込みを行った児童もネットいじめのターゲットとなっていく。問題解決のために「子どもの人権110番」へ相談し、クラス全員で話し合いを行うことになり・・・。近年社会問題となっている学校裏サイトやネットいじめについて、その本質を理解してもらう作品。 【貸出コード】06008
【タイトル】勇気のお守り/自分の胸に手をあてて 【所要時間】16分/14分 【対象】小学生 【テーマ】いじめ・インターネット 【企画制作】法務省人権擁護局・(公財)人権教育啓発推進センター 【制作年】2011年 【字幕副音声】あり |
九州の屋根、九重連山で⾧年登山者の命を守り、多くの人々に親しまれたガイド犬「平治」の実話に基づく作品。大自然の中で、たくましく生きる「平治」の一生を通して、子どもたちに、生きることの喜び、命の尊さを伝えます。 【貸出コード】06007
【タイトル】山に輝くガイド犬 平治号 【所要時間】28分 【対象】小学生 【テーマ】命の尊さ 【企画制作】共和教育映画社 【制作年】2010年 【字幕副音声】ー |
広島の原爆にまつわる実話を基にした絵本をアニメ化した作品。原爆や戦争の悲惨さを伝え、平和や命の大切さを強く訴えかけます。 【貸出コード】06006
【タイトル】いわたくんちのおばあちゃん 【所要時間】20分 【対象】小学生 【テーマ】戦争と平和 【企画制作】東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】ー |
小学5年生の2人の男の子が、近所のおばあさんと親しくなり、かつての友達や地域、北九州大空襲のことを教わります。2人のこどもとおばあさんとの交流を描きながら、子どもの人権や、地域で育む人権文化に目を向け、また次代に語り継ぐものとして「戦争と平和」についても描いています。 【貸出コード】06005
【タイトル】ボクとガク あの夏のものがたり 【所要時間】42分 【対象】小学生 【テーマ】友情・戦争と平和 【企画制作】北九州市・東映(株) 【制作年】2009年 【字幕副音声】字幕あり |
市のスポーツ大会に校内で1クラスだけで選ばれる30人31脚に挑戦を始めた5年1組。不登校の子、足が不自由な子、運動が苦手な子・・・。みんなが気持ちを合わせ、校内予選に挑みます。 【貸出コード】06004
【タイトル】よーいドン! 【所要時間】18分 【対象】小学生 【テーマ】友情・思いやり 【企画制作】北九州市・アクシス 【制作年】2002年 【字幕副音声】― |
クラスの中で「どうせ自分なんか」と劣等感をもち、疎外感の中で、はっきり自己主張できない少女。転校生の少年は自らの体験を元に「自分の言葉で表現することの大切さ」を訴えます。 【貸出コード】06003
【タイトル】み~つけた! 【所要時間】18分 【対象】小学生 【テーマ】友情・思いやり 【企画制作】北九州市・(株)アクシス 【制作年】2001年 【字幕副音声】― |
⿁の子と人間の女の子との不思議な友情の中から、私たちが忘れている、やさしさや、思いやりの心、家族のぬくもりが、あたたかい感動として伝わってくる作品。 【貸出コード】06002
【タイトル】⿁の子とゆきうさぎ 【所要時間】22分 【対象】幼児・小学生 【テーマ】やさしさ・思いやり 【企画制作】共和教育映画社 【制作年】1995年 【字幕副音声】ー |
「いじめをやめよう!」と言える勇気を、子どもたちに伝えたい。あとを絶たない学校での「いじめ」。心の中では「いじめは悪い」と思ってはいるが自分がいじめられるという不安から、見てみないふりをする子どもたち。このドラマでは、友だちとかかわることの大切さ、いじめに立ち向かう勇気の大切さを伝えます。 【貸出コード】06001
【タイトル】ありったけの勇気 【所要時間】27分 【対象】小学生 【テーマ】いじめ 【企画制作】神戸市・神戸市教育委員会 【制作年】2007年 【字幕副音声】字幕あり |
レンタルしたいDVDが決まったら、事前に下記連絡先に電話で「作品名」「貸出コード」「希望日」をお知らせください。
電話が困難な場合は、下記の利用申込書により、FAXまたは電子メールでお申込みください。受信後、人権推進課から確認の連絡をします。
FAX:078-322-6048
Eメール:jinken@city.kobe.lg.jp
直接、人権推進課までお越しください。(市役所1号館8階)
その際、所属がわかる証明書類(職員証、社員証、名刺等)をお持ちください。
市役所まで受け取りに来るのが困難な場合など、郵送(着払い)での受け取りを希望する場合は人権推進課までご相談ください。
利用期間は、2週間以内です。
1回につき3本まで利用できます。
直接、人権推進課まで返却にお越しください。(市役所1号館8階)
DVDを紛失したり、破損により使用できない状態になった場合は、現物弁償(同等品を購入)していただく場合がありますので、取扱には十分注意してください。