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最終更新日:2024年8月22日
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神戸リハビリテーション病院は、1988年6月に開院した県内最大の回復期リハビリテーション病棟を有するリハビリテーション専門病院で、一般財団法人神戸在宅医療・介護推進財団が運営しています。
神戸リハビリテーション病院では、脳血管障害や骨折の手術後の患者等を対象に、最も改善効果が見込まれる発症後早期の約1~2月の患者に対して、心身機能の回復や日常生活に必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会・家庭復帰を目的とした集中的なリハビリテーションを実施しています。
患者一人ひとりの心身状況や体調に合わせて、医師・看護師・リハスタッフ等各分野スペシャリストが患者ごとのリハビリテーションプログラムに基づき、多職種協働による切れ目のない「365日リハビリテーション」を提供しています。
180床(療養病床180床(回復期リハビリテーション病棟))
内科、循環器内科、脳神経内科、内分泌内科、外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、歯科
2024年6月から、心疾患を持つ患者の再入院の防止と健康寿命の延伸に寄与するため、院内に心臓リハビリテーション室を新設し、心臓リハビリテーション外来を開始しています。
※詳細は神戸リハビリテーション病院のホームページをご確認ください。
「神戸リハビリテーション病院」ホームページ(外部リンク)