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最終更新日:2023年12月22日
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都市開発に関する計画・方針などをまとめています。
神戸市基本計画と連携・相互補完し、都市計画決定や地域のまちづくりなどの指針としての役割を担う計画です。
持続可能な環境配慮型都市づくりをめざして、施策展開の方向性と実現に向けた先導的な取り組みを示す計画です。
都市再生特別措置法に基づく「立地適正化計画」の内容を含む、持続可能なまちづくりを進めるための計画です。
神戸らしい都市景観を「まもり」、「そだて」、「つくる」ための基本的方向を明らかにした計画です。
密集市街地の整備改善を着実に進め、誰もが安全・安心で快適に暮らせる住みよいまちとして再生していくために、市民・事業者・行政の協働と参画の取組みの指針を示したものです。
都心・ウォーターフロントのめざす姿である長期的な将来構想(概ね20~30年後)を描いたものです。
これから目指すべき神戸の都心像を、わかりやすく共感・共有しやすいものに取りまとめたものです。
三宮周辺地区の再整備について、魅力的で風格ある都市空間を実現すべく、事業化を見据え検討を行ったものです。
「えき≈まち空間」の実現に向け、官民共通の目標像及びその実現に必要な取り組みを示したものです。
本基本計画は、神戸市役所本庁舎2号館の再整備に関して、整備コンセプトや導入機能等の基本的な事項についてまとめたものです。
三宮駅周辺において、分散している中・長距離バス乗降場を集約し、便利で安全に利用できる新たなバスターミナルに関する方針を示す計画です。
神戸の名を冠するにふさわしい風格ある駅前空間の実現に向けて、基本的な機能配置や再整備の方向性を示しています。
六甲アイランドの更なるまちの魅力向上や賑わい創出に向け、地域とともに策定した今後のまちづくりの方向性を示す計画です。
港湾法に基づき、港湾の開発、利用、保全などに関する政令で定める事項について、港湾管理者である神戸市が策定する計画です。
神戸市では開港150年の節目に、今後もさらに大きな変化が予見される、世界・日本の社会経済情勢や港湾物流の動向等を適切に踏まえ、概ね30年先を見据えた、神戸港が目指すべき戦略的な将来像です。
神戸市では、2017年、神戸開港150年を迎えた節目の年に、概ね30年先を見据えて今後、神戸港がめざしていくべき将来像を示した「神戸港将来構想」を策定しました。
将来構想は、目標年次が概ね30年と長期にわたる構想であることから、近年の社会経済情勢も踏まえつつ、この構想を着実に推進する為、概ね10年間(2030年代前半)に取り組むべき内容や方針を示す中期計画を策定しましたので、お知らせします。
神戸市では、2011年、人口減少や高齢化社会の到来、経済のグローバル化といった社会経済情勢の変化をふまえ、神戸の持続的発展を目指し、概ね20~30年先の将来構想となる“「港都 神戸」グランドデザイン”を策定しました。
“「港都 神戸」グランドデザイン”に掲げる将来構想の実現に向け、ウォーターフロントエリアを対象として、近年の社会経済情勢の変化をふまえつつ、今後、概ね10年間(2030年代前半)で取り組むべき施策の方向性を示す「神戸ウォーターフロントビジョン」を作成しましたので、お知らせします。
都市に近接する貴重な新港第1・第2突堤間の水域について、その魅力を最大限に活用するため、水域活用の方向性を示しています。