最終更新日:2024年10月31日
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段ボールや古紙などは地域の資源回収に出してみよう!
⇒新聞・段ボールなどの地域での回収
・まだ着れる服は地域の資源回収やリユース拠点に持ち込んでみよう!
⇒古着・古布の拠点回収
・牛乳パックはスーパーなどの店頭での資源回収を利用してみよう!
⇒店頭での資源回収
週2回収集 ※祝日も収集します
必ず指定袋に入れ、袋の口をしっかりと結んで、収集日当日朝の5時00分から8時00分までに決められたクリーンステーション(ごみ集積場)に出してください。
袋は45リットル・30リットル・15リットルの3サイズがあります
※一袋につき概ね5キログラム以下で出してください。
45リットル指定袋に入る大きさで、単品5キログラム以下の重さの台所(生)ごみ、紙くず、皮革・繊維類、プラスチック類、木質ごみなど
カセットテープ、ビデオテープ、バケツ、洗面器、歯ブラシ、レジャーシート、スポンジ、ビニール製品、ゴム製品、使い捨てライター など
※家庭用プリンターの使用済みインクカートリッジは、メーカー等によるリサイクルの取り組みが行われています。
プラマークのついているプラスチック製の容器や包装類は「容器包装プラスチック」の日に出してください。ただし、中身や汚れが付いているものは「燃えるごみ」に出してください。
※木の枝など長いものを複数出すときは、50センチ以下に切ってから、必ず指定袋に入れて出してください。
※汚物やペットのふんはトイレに流してください。
※紙おむつ、ペットシート、ペットのトイレ専用砂は、ポリ袋などに入れたうえで、指定袋に入れてください。
・油類は布や紙にしみこませるか、固めて、小さなポリ袋に入れてから指定袋へ入れてください。
※液状のまま、ボトルなどに入れて出さないでください。
・竹串など先のとがったものは、危険なため2つに折って紙にくるんでください。
・生ごみの重さは燃えるごみのうち約3割~4割を占めています。
この生ごみは、少しの努力で、簡単に減らすことができます。
生ごみには7から8割も水分が含まれているため、十分に水切りするだけでも大きな減量効果があります。
また悪臭や腐敗の主な原因は実は水分といわれています。
台所から出るごみのうち約1割が手つかずの食料品です。
賞味期限切れになる前に食べられるように計画的に買いましょう。
たくさん食事を作っても、食べきれずに捨ててしまうことは材料を無駄にしてしまうことになります。
食事の作りすぎに注意しましょう。
神戸市総合コールセンター(年中無休 8時00分-21時00分)