ホーム > まちづくり > 河川 > 非常用品の紹介

非常用品の紹介

最終更新日:2024年11月6日

ここから本文です。

(1)避難時の心得

避難する時、何を持ち出せばいいでしょう?いや、そもそもどこに逃げれば・・・!?

いざという時、あわてふためいてしまっては、結局何もできなかったということになりかねません。

限られた時間で必要なことができるよう、日ごろの習慣として非常用品を準備しておきましょう。

また、避難所の場所や避難経路を家族で話し合い、はぐれた時の連絡方法などを確認しておくことも大切です。

(2)実際に避難する時には

  • 避難は歩いて→車やバイクは流されたり、転倒の恐れがあって危険!
  • 道路が水につかっている時は、みぞや下水のマンホールなどに足をとられないよう注意!
  • 単独行動はせず、家族や近所の人といっしょに行動!→お隣の家の人の顔、分かりますか?
  • 切れた電線は感電の恐れがあるので近づかない!

(3)非常用品の例

  • 季節や家族構成によっても違いますので、一例です。
  • あらかじめ家族で話し合い、それぞれが持ち出す品を決めておきましょう。
  • 今ならケータイや充電器も必要ですね!

非常用品の例

 

神戸の川神戸の川トップページにもどる

お問い合わせ先

建設局河川課