最終更新日:2024年12月5日
ここから本文です。
お祭りや学園祭等の模擬店で多数の方に食事や食品を提供するときの注意点です。
リーフレットをよく読み、臨時営業開始届出を提出してください。
わからないことは、事前にご相談ください。
調理・加工作業が複雑でなく、原則として提供直前に加熱調理される食品
例 焼きそば、焼鳥、たこ焼き、お好み焼き、おでん、コーヒー・紅茶、甘酒など
※調理・提供できない食品の例
おにぎり、弁当、刺身等生食用鮮魚介類を含む食品、生卵、生ハム、ローストビーフ、生絞りジュース(スムージー)
「販売行為に許可が必要な食品」以外の食品
※自宅で調理・製造した食品は販売できません
調理・提供した食品は、食品ごとに50グラムずつ保存食として別の容器に入れ、2週間冷凍庫に保存してください。
万一、事故が起きたときの検査用です。何もなければ2週間後に廃棄してください。
イベント開催場所で相談窓口が異なります。
東部衛生監視事務所
神戸市中央区東町115番地 中央区役所7階
TEL:078-771-7497(生活衛生ダイヤル(コールセンター))
FAX:078-335-7743
MAIL:todokede-toubu@city.kobe.lg.jp
※このメールアドレスは臨時営業など一部の届出専用です。
西部衛生監視事務所
神戸市長田区北町3-4-3 長田区役所5階
TEL:078-771-7497(生活衛生ダイヤル(コールセンター))
FAX:078-579-2662
MAIL:todokede-seibu@city.kobe.lg.jp
※このメールアドレスは臨時営業など一部の届出専用です。