ホーム > 事業者の方へ > 環境対策 > 事業活動に伴うごみ(事業系ごみ) > 事業系ごみ指定袋制度
最終更新日:2024年5月21日
ここから本文です。
可燃ごみ
資源ごみ
粗大(不燃)ごみ
カセットボンベ・スプレー缶
神戸市では、事業系ごみは、原則として、処分手数料を含む有料指定袋を購入して排出することが義務付けられています。
神戸市事業系ごみ指定袋(内税10%)を購入した際に、一部のコンビニエンスストアで交付されるレシートが「非の表示(非課税)」になっています。
インボイスが必要な場合は、神戸市でインボイスを交付しますので、下記の「インボイス依頼フォーム」から依頼してください。
なお、ファミリーマートは購入時に非課税のレシートが交付されますが、インボイスが必要な場合はレジでお申し出ください。(お申し出されなかった場合は、再訪しレジでお申し出いただくか、下記フォームから依頼してください。)
事業系ごみは指定袋に入れて出すことが原則ですが、以下の場合に限り、指定袋に入れずに出すことができます。
指定袋に入らない大きさのごみ(傘、机など)については、無理に袋に入れずに、収集運搬許可業者までお問い合わせください。
一定の条件にあてはまる場合に限り、指定袋に入れずに市の廃棄物処理施設に直接持ち込むことができます。
指定袋収納義務除外申請