ホーム > 健康・医療 > 衛生 > ペット(動物愛護・動物衛生) > ペット、犬猫で迷惑しているとき
最終更新日:2024年11月13日
ここから本文です。
居住地を管轄する各衛生監視事務所にて相談を受け付けています。
野犬や放浪犬を見かけた際は、各衛生監視事務所にご相談ください。
危害発生の防止のために収容などを行っています。
飼い犬の糞の始末や放し飼いは、基本的には飼い主のマナーの問題です。
狂犬病予防集合注射実施時や広報紙でのマナー啓発に努めるとともに、不適正な飼い方をしている飼い主が判明している場合は直接指導を行なっています。
猫を飼うにあたっては、「屋内飼育」「不去勢手術」「所有の明示」などが推奨されます。周辺環境に応じた適切な飼養を行うことにより他人や地域に迷惑をかけない飼い方を指導しています。
以下のようなことでお困りであれば、地域でマナー啓発を行ってみませんか?
地域でマナー啓発を行いたい場合、各衛生監視事務所(生活衛生ダイヤル)にお問い合わせください。
啓発資材一覧(PDF:528KB)
活動申請書(PDF:76KB)
活動報告書 (PDF:62KB)
神戸市生活衛生ダイヤル
TEL:078-771-7497(平日8時45分~17時30分)FAX:050-3156-2902
e-mail:pwd-kobe-eisei@persol.co.jp