共同生活援助(グループホーム)

最終更新日:2024年10月30日

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 サービスの概要

共同生活を行う住居において、相談、入浴、排せつ又は食事の介護その他の日常生活上の援助を行います。

 サービスの詳細

世話人などから、相談、入浴、排せつ又は食事の介護その他の日常生活上の援助を受けながら、地域のアパート、マンション、一戸建て等で、複数で共同生活を行います。

詳細は下記のパンフレット等もご確認下さい。

 対象者(児)

障害のある方

  • ただし、身体障害のある方にあっては、65歳未満の方または65歳に達する日の前日までに障害福祉サービスもしくはこれに準ずるものを利用したことがある方に限ります。

 利用料(自己負担額)

  • 本人の属する世帯の所得区分に応じて利用者負担上限月額を設定しています。
  • サービスにかかる費用の1割にあたる額が、利用者負担上限月額より低い場合は、その額となります。
  • 食費・光熱水費・日用品費等については実費負担となりますが、生活保護受給世帯または市民税非課税世帯の人は、家賃負担の一部が軽減されます。

詳細は下記の障害福祉サービスの利用者負担をご確認ください。

 利用(申請)手続き

サービスの利用にあたっては、申請手続き等が必要となります。手続きは、お住いの区の区役所保健福祉課で行ってください。

 その他

<事業者向け>重度障害者受入対象加算制度の手続きについては以下をご覧ください。

お問い合わせ先

福祉局障害者支援課