最終更新日:2024年10月31日
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保健所・区と地域・学校園・施設・医療機関等との連携強化を図り、感染症発生のサインを的確に把握し、迅速に対応することにより、地域における感染症の急激な拡大と重症化の防止を図っています。
感染症または感染症を疑う事例の発生があれば、できるだけ早期に神戸モデルアプリで連絡をお願いします。
◆感染症発生状況連絡の報告方法が変更になりました。
新型コロナウイルス感染症は1名発生した時点で報告をお願いしていましたが、2024年4月から他の感染症と同様2名以上の発生でご報告をお願いします。
◆2024年6月16日神戸モデルアプリのURLが変更しました。
※入力方法や報告方法は変更ありません。再登録不要です。
改修前のページにアクセスした場合でも、移行先のリンクが掲示されていますので、そちらからアクセスできます。
神戸市内の感染症流行状況の把握には「神戸市感染症統合情報システム」をご活用ください。
神戸市では平時から学校・園や社会福祉施設等を巡回し、行政保健師と共に感染症予防対策を推進する感染症訪問指導員を2015年9月から配置しています。
感染症訪問指導員は各施設の対策の現状や悩みを聞き、対策を一緒に考えながら、感染症流行状況や発生時の連絡窓口等の情報提供を行っています。
※感染症発生時は各区の行政保健師が対応いたします。