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最終更新日:2024年11月8日
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都市再生緊急整備協議会とは、都市再生緊急整備地域における緊急かつ重点的な市街地の整備に関する協議を行うため、国の関係行政機関の長及び地方公共団体の長、並びに当該地域で都市開発事業を施行する民間事業者等により構成される協議会です。
神戸市では、2016年12月8日に『神戸三宮駅周辺・臨海地域 都市再生緊急整備協議会』を設置しました。
この協議会のもと、特定都市再生緊急整備地域において都市の国際競争力の強化を図るために必要な都市開発事業及びその施行に関連して必要となる公共公益施設の整備等に関する計画を作成する「整備計画部会」、並びに都市再生緊急整備地域において大規模な地震が発生した場合に滞在者の安全確保を図る計画を作成するための「安全確保計画部会」を設置いたしました。なお、2022年5月2日に都市再生緊急整備地域の名称が「神戸三宮駅周辺・臨海地域」から「神戸都心・臨海地域」に変更されました。
第1回(2016年12月8日)
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